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自分の価値観で 他人を諮る輩


別段 もう生涯接触しないので どうでも良い話なのだが。。。

自分の価値観だけで 他人を諮る人間には 虫唾が走る

しかも 権力を用いて便宜を駆使しただろう輩と話をすると
疲れる事 この上ない

何故 あんな考えが出来るのか不思議だが

まぁ 来世はGにでも成って頂きたい


いきなり 毒を吐いて申し訳ない m(_ _)m ペコリン


ある事情が有り 公共施設を借りる為

3つの施設を訪問した

同じ話を 同じ順番で

施設を借りる話をした後に
あるモノを寄贈する話をしたのだが


はぁ
人間と言うのは 自分の思考の斜め上の思考ってのは
他人に言われるまで 気づかないんだよねぇ


1件目と3件目の施設の館長さんは 非常に丁寧かつ 感謝までされたが
(自分の気持ちの問題なので感謝される程の事ではない)

2件目に訪れた施設の館長が
非常に浅慮で想像外の事を言いだしたのである


「寄贈する代わりに 優先的に貸せって話ですか? 無理です」
と怒気も露わに言いだしたのだ


はぁ?! 。。。

いや ひと言も そんな事言ってませんけど

単純に お借りする手順を聞いて

「それとは 別に 寄贈したい」 と言っただけなのだが


コロナだし大声出さないでぇ とか思いながら

あぁ なるほど そう言う考えも有るのかと思い直し
訂正するも 人の話をあまり聞く気がないらしい

まぁ 押し売りでも無いし 借りる事を辞退し
他の施設に寄贈させて貰う旨を伝え
さっさと逃げ出した

その時 他の職員の方が しきりに謝罪していたのが 可哀想に見えたが



実は微妙に悪い予感は 有った。。。

施設の入口を入った瞬間に
一緒に行った女性が

「 昏いよ 此処。。。 」 と呟いたのだ

確かに 受付や案内の職員の方の雰囲気が 異常に昏い
もっと言うなら マイナスの暗いオーラが漂っていたのだ

なるほど 納得と 事が済んでから得心したが 後のなんたらである


彼女は
館長が出て来た段階で 
失礼します の ひと言で 出口に向かっていたのだ
礼儀作法に煩い人なのに

彼女が正しかったらしい。。。

因みに 彼女の様なタイプを私は魔女系と言うが
生涯で知り合ったのは2人目であり
ついでに奇妙な共通点が幾つも有るのだが
それはまた別のお話


帰り道 館長の言葉を継げると
彼女は 件の館長を一刀両断で切り捨てていたが 激しすぎて
ちょっと 書けない(笑


見上げてごらん 夜の星を

小さな星の 小さな光が


最近 覚えた歌だが 人生は感慨深い


皆様の 今日が 明日が  良い日で有ります様に

有難う御座います                           将来の夢のために使わせて頂きます