【散財】Xiaomiの髭剃り、Enchen BlackStoneを2,699円で買ってみた
はじめに
話は遡ること学生時代、初めて買った髭剃りがフィリップスの製品で安いモデルだったのですが、他のメーカーには無い独特の形状(3枚刃の回転式)がかなり気に入りました。
その後、髭剃りを買い換える際も迷わずフィリップスを選択し、当時は少しグレードの高いシリーズの「HQ8170」を購入して、現在までかれこれ6年ぐらい使っていました。
ただ、流石に長年使い続けると剃り味が悪くなり、しまいには充電アダプターもボロボロになってしまったのでずっと買い替えを検討していました。
さて、新しい髭剃りをどのメーカーにしようか考えた際、やはりフィリップスのこの形状が好きなので、この形以外のものは対象外でした。
そうなるとフィリップス以外は対象外になるかと思いきや、最近は中国製品で明らかにフィリップスのパクリっぽい形状のものがたくさん出ているんです。
その中で、近年スマートフォンで日本に進出して来たXiaomi(シャオミ、中国表記は「小米」)がフィリップス形状の髭剃りを発売していたので、ちょっとした好奇心で今回はこのXiaomiの髭剃りを購入してみることにしました。
Xiaomi Enchen BlackStone
購入サイト:https://a.r10.to/hzeX4S
(2020/06/27現在、送料込みで2,699円)
因みに「Enchen」はシリーズの名前で、髭剃り以外にも理容系の商品がいくつか出ています。
「BlackStone」がこのフィリップスパクリ形状の髭剃りの名前で、色がダークグレーなのかと思いきや、実際見るとシルバーに近い感じでした。
外箱はこんな感じで、中国語で表記されています。
不思議な事にXiaomiの文字は全く入っていないのですね。
他にもXiaomiの商品はいくつか持っているのですが、「小米」と書いてあったりなかったり、この辺り良く分かりません…。
では中身を見て行きたいと思います。
フィリップスも同じですが、カバーが付属しています。
外すとこんな感じです。
先にフィリップス「HQ8170」の写真を見たので分かるかと思いますが、本当に形状がそっくりですね。
ただ、金属部分の質感などはフィリップスより安っぽいです。
重さがかなり軽く139g(小さめのスマホ相当)なのが余計に安っぽい印象を与えているのかも知れませんが、やはり安いなりの質感であることは間違いありません。
では、裏面を見て行きましょう。
この製品にもトリマー機能が付いています。
フィリップス同様、トリマーは刃を抑えている部分を押す事で使えるようになるのですが、刃を抑えている部分のバネが結構しょぼくて、刃を出したは良いもののしまう時に少しコツが必要でした。
やはりこの辺りの質感も安っぽい印象です。
充電はUSB Type-Cで、スマートフォンのものがそのまま使えます。
充電器が付属していないのですが、その分価格が抑えられている点は良い気がします。
XiaomiはどこまでPhilipsをパクれているのか
では、もう少し作りの詳細を見て行きましょう。
刃の部分のフタを開けてみるとこのような感じになっています。
フィリップスを使った事のある人なら分かるかと思いますが、刃を抑えている部品の形状などはフィリップスとかなり酷似しています。
フィリップス同様、真ん中にある部品を回転させることで分解することが出来るのですが、外すとこのような形になります。
ここの機構はなかなか複雑なのですが、結構しっかり作られていると思います。
ただ、素材自体はやはり安っぽいので、耐久性に関しては6年も使用し続けられる自信は無いですね…。
価格が相当抑えられているので部品ひとつひとつの作りが安っぽい印象を与えるのは仕方ありません。
しかし、髭剃りやトリマーとしての機構はほぼフィリップスと同等と言っても過言ではなく、機能面では問題無いと思います。
一回フィリップスを分解して真似して作った、っと言ってくれた方が逆にすっきりしますが、ジェネリック(?)製品としては良い出来だと思います。
実際の使用感について
回転音など記事だと伝わらない部分もありますが、ちゃんと髭剃りとして問題無く使えますし、刃の切れ味も悪くありません。
機構としてはフィリップスと全く同じですから使用感もフィリップスとあまり変わりなく、フィリップスの安いモデルだと言われたら多分分からないレベルだと思います。
ただ、やはり質感は安っぽく、耐久性には難がありそうな気がするので、いつまで使えるかちょっと不安なところではあります。
※逆にいつまで使えるか楽しみですね。
ではでは。
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