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真っ黒だけど意外にすっきりさわやか。COEDO漆黒 1000BeerChallenge(26/1000)

■ビール1000種チャレンジ初の黒ビール

再びコエドビール。そして初の黒ビールです。
本当は黒ビール特集的に黒ビールを何種類か飲み比べた方がわかりやすいのでしょうけれど、これは先日コエドビールをまとめ買いしたときの一本。なので、とりあえず黒ビールを一本だけ飲んでみることになりました。


■黒ビールの種類

黒ビールは基本的に麦芽をローストしてから使うことで、その色が出来上がった後まで残って黒くなるものだそうです。一般的なビールと同じく発酵方法などの製法は様々あります。
黒ビールの代表的な種類は、
・シュバルツ
・デュンケル
・ポーター
・スタウト
などがあります。

シュバルツはロースト麦芽を使った下面発酵。ロースト麦芽の香ばしさと、ラガービールのすっきり感が特徴。
デュンケルはダークモルトを使った下面発酵。ダークモルトの甘味と、ラガービールのすっきり感が特徴。
ポーターはロースト麦芽を使った上面発酵。ロースト麦芽の香ばしさと、エールビールの華やかな香りが特徴。
スタウトは麦芽ではなくローストした大麦も使った上面発酵。大麦の苦味と、エールビールの華やかな香りが特徴。

ということで、黒ビールにも製法によってだいたいの傾向があるんだなとわかります。ギネス(スタウト)が特徴的だなというのは感じていましたが、他にもたくさんの種類があるのは初めて知りました。


■[beer026] COEDO漆黒

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COEDO漆黒は、シュバルツタイプの黒ビールです。つまり、ロースト麦芽の香ばしさと、ラガービールのすっきりさが特徴。シュバルツはドイツ語で黒、そのままの名前。COEDO漆黒もストレートなネーミングです。


■ビール情報

名称:COEDO漆黒
メーカー:コエドブルワリー
産地:川越
タイプ:シュバルツ
アルコール度数:5%
価格:400円くらい
入手場所:ビックカメラ

黒ビールってラベルも黒のものが多いですし、なんとなくスタイリッシュなイメージになりますよね。


■味わいメモ

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外観:濃い黒。
アロマ:麦の焦げたような香り。甘い香り。
味わい:麦のお菓子のような甘味。ホップの苦味。熟成香。酵母感。
ボディ:ミディアムボディ

名前の通りの漆黒。でも飲んでみると意外と軽くてびっくりです。色からして苦味か焦げ感が強そうなのに、あっさり。まったり感もなくすっきり。ラガーだからなんでしょう。
目立つのは香ばしさと甘さ。チョコレートまではいかない、麦のお菓子みたいな印象です。ホップの苦味はきちんとありますが、強く残る感じでもなく。コクというか熟成香がありつつ、なんとなく酵母っぽい酸味でキレます。

好き度:★★★

美味しいし、こんな黒ビールもあるんだなと思うんですが、やはりインパクトに欠ける気がしてしまう。黒だからって肩肘張らずにすんなり飲めば良いんでしょうけれど、色が濃い黒なもんだから、やっぱり身構えちゃうんですよね。

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