広告と流行りものが大好き！ディレクターのチームで本当に盛り上がった記事 - 2021年4月
こんにちは！ADWAYS（アドウェイズ）ディレクターののだです。
今月もディレクターチームで盛り上がった記事をご紹介します！
中でも今回はSNSで話題になった広告や広告費に関する記事をピックアップしました。
モンスト 日経新聞に出稿
3月31日に日経新聞に出稿した広告。
キャッチフレーズは、
「日経でモンストの広告をしてどうする、と偉い人に怒られました。
――モンスト宣伝担当」
正しいのは宣伝担当か、偉い人か。モンスト新キャンペーンはじまる。
ディレクターコメント
日経に掲載された広告がグッときました。
クスッとなってしまうコピー。
日経広告の掲載の中でも特に心を掴まれた広告です。
メッセージ×ビジュアル×媒体の組み合わせが面白く、SNSで盛り上がりましたね。CM、新聞、web、それぞれでプローモーションを行なっていましたが、とくに新聞での広告は際立っていたなと。
この反響をみると、正しかったのは宣伝担当チームさんっぽいですね（笑）
CM1本ごとの"反応"を分析・可視化
電通がテレビCMの効果を、出稿翌日に可視化するダッシュボードサービスを開発、提供開始したそうです。
広告主のKPIに沿ったCM1本ごとの"反応"を分析・可視化したもので、従来のクライアントに提供する資料の何倍も詳細なものが提供可能に。
ディレクターコメント
こういったツールが出てくることで、テレビCMの価値が見直されていますね。Web広告に似てくるって感じですね。
テレビ離れが進んでいますが、これでCM打つ企業増えるかも、とか思ったりしてます。
ラクスルが提供するノバセルのCMもコミカルで話題になりましたね。
近年のテレビCMは「認知・ブランディング」だけでなく、「獲得・コンバージョン」を設定する広告主も増えているようです。
ここ数年、テレビの広告費は減少傾向にありますが、効果測定・分析が進むことで、運用型テレビCMの需要は増えていきそうですね！
今めちゃくちゃ流行ってます、ここ （ディレクター談）
数年前から、アウトドアブランドやアウトドアアクティビティなど、「アウトドア」という言葉を頻繁に耳にしますよね。
特に今は密を避けた行動が求められる中で、コロナ禍でもアウトドア用品業界は増収・拡大を続けるようです。
そんな中、、、
ディレクターコメント
最近、私の前職の仲間が千葉の海浜公園内にキャンプやグランピング、バーベキュー、カフェを併設させた施設をオープンさせたので、宣伝させてもらいますmm
ここ今めちゃくちゃ流行ってます！
手ぶらでOK。ペット可。
とても素敵な場所です。
需要が増え、新しいキャンプ場も増えているのでしょうか。
一言で「アウトドア」といっても色々なスタイルがあるそうです。
「手ぶらキャンプ」「グランピング」「ロースタイル」「ソロキャンプ」などなど・・・
ちなみに私は「手ぶらキャンプに参加したい派」です。
これからキャンプが気持ちいい季節になり、ますます盛り上がっていきそうですが、「お手軽」をきっかけにキャンプはじめてみたいです！
（※とくにプロモーションではありません）
以上、2021年3月にディレクターが盛り上がった記事を一部お届けしました。
ではまた来月お会いしましょう！
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