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⭕️テレパシー練習『ジョージ・アダムスキー』(人と人とのテレパシー送受信について)

 ジョージ・アダムスキー(1891年〜1965年)が著した沢山の著述には、
哲学・生命の科学部門》   と
《哲学・生命の科学部門以外》
  
の二種類がある。
 《哲学・生命の科学部門以外》には、有名なジョージ・アダムスキーの金星人とのコンタクトやアダムスキーが金星と土星の大母船(葉巻型宇宙船)内部に搭乗しての金星や土星のマスター達との交流。実際に金星や土星を訪問した時の話。他の惑星の人々の生き方や考え方の話。地球の宇宙開発情報や過去の地球に於ける宇宙人の痕跡。
 それ以外にも、アダムスキーがバチカンでローマ教皇に謁見した話や米国国内からヨーロッパ、インド、オーストラリア等での沢山の講演録や協力者等への個別の文章等があるが、《哲学・生命の科学部門》には、以下の三冊が有ると言われている。
 それは 
⭕️【超能力開発法】(TELEPATHY)
⭕️【21世紀の宇宙哲学】(Cosmic Philosophy)
⭕️【21世紀/生命の科学】(Science of life)
 の三冊である。


 今回は三冊の一番最初にアダムスキーが書いた
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 ⭕️【超能力開発法】 
   久保田八郎訳 
   中央アート出版社
   ¥1,300 本体価格
(  米国原書原題は 【TELEPATHY】 )
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 の中から、第一回目として、人と人とのテレパシー訓練について簡単に書きたい。
〇【人間と人間の間のテレパシー送受信の練習】 【超能力開発法】には、人間間のテレパシー送受信や遠隔透視、物質との想念のやり取り、宇宙空間からのメッセージや未来、過去の透視に至るまでについて解き明かされ、訓練方法も伝授されている。 今回事始めとして、二人の人間の間で言葉を発しないでイメージを送受信する方法の一つを公開しよう。 色や文字、形態何でも良いのだが、私が良く試みるのは、「三桁数字の送受信」だ。 
 〇  先ずは 一対一 で対面しての訓練を行う。 (送信者一人に対し受信者一人)  
 7️⃣5️⃣2️⃣とか、送信する側の人は、ランダムに思いついた三桁の数字を明確に意識に焼き付けて、受信する相手の顔を思い浮かべながら送信する。受信する側の人は、その三桁数字を当てるのだ。 一番やり易いのは、夫婦やカップルが、事💞の終わった時等に、眉間と眉間をくっつけて、(くっつけなくても全然大丈夫だが😅)実験するやり方かもしれない。
 三桁そのまま当てることが必ず出来る様になる(確率的には 1000分の1 だが)し、一つの数字がエラーしたけど二つ当たる事も沢山起きて来る。(7️⃣5️⃣4️⃣とか、1つ間違えるとか) 送信側、受信側を交代しながらやってみたらどうだろう。 私の経験から編み出された推測だが『眉間』はテレパシーを発信する送信機と受信する受信機の両方が備わった器官である気がする。 飽くまでも経験からそう感じるだけだが😆

 〇 ② 上記 ① を 一対多で行う
    (送信者一人に対し受信者複数人)

 〇  上記 ① や ② を 遠隔で行う
  
『遠隔練習』は、家の中や建物内部或いは屋外。送信者と受信者が近くにいなくて、仮に遠く離れていても時間を合わせてオンラインでの送受信の練習は可能である。対面に比べると成果は多少難しくはなるが、必ずや良い結果は得られるので試して頂きたい。

金星の葉巻型母船 (UFO)
葉巻型母船内部(UFO)

(終わり)


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