見出し画像

笑えて泣けて、本気で日本一を目指すクラブへ 〜 クラブファミリー募集のお知らせ

何事もなく始まり何事もなく平凡に過ぎていくと思っていたけれど、クラブがスタートしてから3ヶ月余りのこの期間だけでも、本当に様々なことがありました。

そして、クラブには様々な背景や経緯を持つ子たちが集まってくれました。彼女たちの力になりたい。そして彼女たちと共に見ているゴールを成し遂げたい。
今はその思いだけしかないです。

まだ何もないクラブを選んでくれた彼女たちの居場所となり、彼女たちに喜びと希望を見せること。そして何よりも、彼女たちと過ごす毎日こそが今の自分にとっては生き甲斐そのものです。

でも、自分の力だけでは足りないことはもう充分に知りました。自分だけで何かを成し遂げようとも思いません。

「居場所・育成・強化」
この3つが共存している理想のクラブに必ずします。その理想を実現させ、女子サッカーを変えるきっかけになります。

笑われるかもしれないけれど、指導者人生の最後に本気でチャレンジします。
皆さんの力を、どうか貸して下さい。

ファミリーとなり、一緒に選手たちとクラブを見守り、支えてくれませんか。

皆さんの力を、どうか貸して下さい。
仲間・ファミリーとなり、一緒に選手たちとクラブを見守り、支えてくれませんか。

以下、お読み下されば嬉しいです。
↓↓

今春から「LINDA SMILES」という中高生年代の女子サッカークラブを始め、立ち上げのバタバタやその他、想像もできなかったような波瀾万丈なことが短い間に多々ありながら、なんとかここまでやってこれました。
温かく見守っていただいた皆様に、深く感謝申し上げます。

ただ、今後もクラブを安定的に存続させ、LINDAに来てくれている選手たちに、より良い環境でサッカーをさせてあげるために
正直なところ、さらなる力と仲間が必要ということを実感している毎日です。

そこで7月より
「クラブファミリー」になっていただける方々を、初めて募ることとしました。

居場所・育成・強化
この3つを共存させることが、クラブのテーマです。

誰でも参加できて、みんなの居場所となり、サッカーの楽しさと奥深さを知り、上を目指す選手にはその道も用意する。
そしてやるからには、皆で本気で日本一も目指す。

笑えて泣けて、本気で日本一を目指すクラブとなるために。
そしてそれを実現するために。
クラブの日常や選手たちの成長を共に支え、喜びを共有する仲間として
スポンサーという枠組みを超えて、一緒に喜びや希望や笑いを共有し合える「ファミリー」になっていただけないかという趣旨です。

皆様にお願いです。

LINDA SMILES を「自分のクラブ」だと思っていただき、共に選手たちを支え、力を貸して下さいませんか。ファミリーに、なって下さいませんか。

年間一万円からでも構いません。もちろん、個人/企業・法人も問いません。

こういうお願いはなかなか気が引けるのですが、クラブを続けていくために、様々なレベルやニーズの選手を受け入れる体制をつくり維持していき、そしてゴールを目指すためには、自分の力だけでは限界があることも知りました。
もうひと押し動けるパワーがどうしても必要で、不躾なのは重々承知ながら、今回こうして勇気を出してお願いをさせていただきました。

ご協力いただけることでただそれだけに甘えるのではなく、こちらからも、ファミリーとしてお役に立てるような活動をさせていただければと思います。リターンも様々な形でご提供します。
(リターンの一部は通常にない斬新な方式で考えています。詳しくはお問い合わせ下さい)

ファミリーになっていただいた方だけが受け取れる「活動報告」はもちろんのこと、支援していただいたお金が何に使われたかも、しっかりと明示させていただきます。

改めて、お願いです。
LINDA SMILES のファミリーに、なって下さいませんか。

お時間を割いていただけるのであれば、実際にお会いし、まずはお話だけでもさせていただけないでしょうか。

LINDA SMILES がどんなクラブなのか、どんな希望を持って選手たちが集っているのか、クラブとしてどんな理念を持っているのか。
「クラブのゴール」をどこに設定し、そのためにどんなアクションを具体的に起こしていくのか。

資料とパッションを用意して、すっ飛んでいきます。
もちろん、オンラインでも構いません。

ご検討いただける方は、 lindafootballs@gmail.com まで、ご連絡下さい。
ホームページ からのご連絡でも構いません。

大変不躾なお願いかとは存じますが、もし宜しければ、ご検討いただければ幸いです。

「居場所・育成・強化」
この3つが共存している理想のクラブに、必ずします。
そのために、皆さんの力をどうか貸して下さい。

文責/久保田 大介
(LINDA SMILES・代表)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?