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Unity第3回:スクリプト書いてみたパート2&ゲーム作り

こんばんは。

ちょっと間が開きました。

プログラミングの取り組みも日課にしたいですが、中々できません。

というのも、慣れてないからこそ後回しにしてしまいがちです。

出来ないのは精神的に「できない」、正確には「できにくくしている」のだと思います。

逆に慣れてないものを優先的にやれば、慣れているものは曲がりなりにも自分が満足できる程度にはやるのかな?と思いながら今日のプログラミングを始めました。

本題に入ると、前回触れたスクリプト(実際にプログラミング言語を書くこと)の続きをしました。

使っている教科書は『unityの教科書2018』です。

四則演算だったり、if、forなどについて書いてますが必要になればやればいいということでさらっと見て、こういうものができるんだ程度にしておきました。

HTMLをやった時にも似たようなのをやった印象があります。

ここまで、chapter2は終わりました。

さっそく、chapter3からゲームを作るんだ!ってちょっとワクワクしました。

ルーレットを作るみたいですが、ルーレットと針の画像が教科書に書いてあるようなドラッグではunity内に移動できなく、つまりました。

この問題は公式サイトからダウンロードした画像をunityのプロジェクトが保存されている自分のパソコン上のフォルダーのアセット内に画像ファイルを入れることでクリアしました。
(プロジェクトがパソコンの中のどこに保存されているのか分からず、焦りました)

今日はこれで終了です。

今日学んだのは、3点です。

・C#とHTMLでも似ている所はある

・やはり教科書通りに上手くいかない(ただ教科書のバージョンが古いだけかと…)

・ゲームを作るとしたら、自分で画像などを用意する必要がある。
↑結構、重要だと感じた

では。

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