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(自分メモ)運動習慣で改善するADHD脳:小刻み運動とセルフモニタリングの効果

自分のADHD脳に対する認知変化 🧠✨

運動を眼鏡と捉えるようになったことで、1日2~3回、少なくとも6時間ごとの散歩習慣を続けることで、ADHDの困りごとが減っているのが分かる。この変化はデータを取ってみたいと考えている。具体的には、忘れ物の回数が明らかに減り、遅延報酬を受け入れられるようになってきた。📉🗓️

変化の具体例 🛋️🧼

感情の起伏が少なくなり、日中の眠気が減った。また、今までしなかった行動も出てきた。例えば、机の周りを片付けたり、食器を洗ったりするようになった。運動をしないと、ADHD脳の視力がすぐに低下するのが分かる。ADHD脳は基本的にドーパミンをキャッチしづらい状態にある。🧼🔍

運動の役割 🚶‍♂️🏃‍♀️

コンサータなどの薬物療法で一定の状態を作り、ADHDの困りごとを減らすことができる。私にとっては、運動がその役割を果たしている。散歩などの軽い運動をすることで、12~15分くらいで冴えてくる感覚がある。💊🚶‍♀️

朝の運動の効果 🌅🤸‍♂️

もしADHD脳を持つ人がいて、朝起きた瞬間にストレッチや散歩をしたら、ADHDの困りごとが減る可能性がある。実際に論文でも多数報告されており、アメリカでは朝に瞑想や運動をさせている学校もある。そうすると、落ち着いて勉強ができる子が多いとのことだ。📚🇺🇸

ドーパミンキャッチの問題 🧠⚡

ADHD脳は定型の人と違い、短期的な運動だけでも効果があることが実証されている。短期的な運動をたくさん取り入れることで、ADHD脳の視力低下を防ぐことができるのではと考えている。朝、昼、晩に15~20分ずつ散歩をするのもよい。🌞🚶‍♂️🌜

日常の運動習慣 🚶‍♂️🕒

昼休憩や帰宅途中に散歩をしたり、小刻みに体を動かしていると、ドーパミンがキャッチしやすくなり、ADHDの困りごとが減るのではないかと考える。体を動かせない人には、瞑想やゲームなどでドーパミンをキャッチできる方法があると良い。🎮🧘‍♂️

パターンの変化への不安 😨🔄

パターンが変わると運動をしなくなり、ADHD脳の困りごとが再発するのが怖い。そのため、運動以外のドーパミンキャッチ方法も知っておきたい。現在の調子が良いのは、小刻みな運動によって困りごとが減っているからだ。😊

コンサータの副作用 💊😔

コンサータを使っていると翌日の疲労感がつらく、心臓に負担がかかる感覚もある。ADHD脳はドーパミンがキャッチできている状態なら、人の話を遮らずに聞ける。日中の眠気も覚醒していないからだと考える。小刻みに運動するか、瞑想を取り入れることでドーパミンをキャッチしやすくし、困りごとを減らす方法を模索したい。🗣️🔍

ASDとADHDの違い 🧠🔄

ASDは前頭前野の問題ではなく、OSの違いと考えている。物事の捉え方が独特であり、定型とのやり取りで困ることが多い。ASDの人はルーティンが好きで、適切な環境では仕事がうまくいく場合もある。一方、ADHDは先延ばしや優先順位の問題があり、ドーパミンキャッチができると困りごとが減ることが分かっている。🔄📝

環境の整備 🛠️🏠

ADHDの困りごとを減らすためには、ドーパミンをキャッチし続けられる環境を作る必要がある。焦らず、一つずつ環境を整えていきたい。TwitterやAI動画日記などでセルフモニタリングを続けることで、運動の習慣も維持しやすくなっている。📱🎥

セルフモニタリングの重要性 📔🔍

論文によると、ADHDは短期報酬に食いつきやすく、長期報酬を我慢するのが難しい。しかし、セルフモニタリングによって長期的な目標に対する行動を維持しやすくなる。日記を書くことで、優先順位を保ちやすくなる。📅📝

結論 🚶‍♂️🧘‍♂️

AI散歩動画日記は、小刻みな運動とセルフモニタリングの両方を実現しており、ADHD脳の特徴に対する対策として有効だと考える。今後も瞑想コースなどを取り入れながら、自分のADHD脳を活かして実験を続けていきたい。一歩ずつ進んでいく。🚶‍♀️📈


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