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Withコロナの多拠点生活〜東京・西新宿のプチラグジュアリーホテルで暮らす〜

※注:2020年12月現在、専用個室プランは終了しております。

多拠点ライフプラットフォーム「ADDress」では、全国の宿泊施設との連携を進めています。新型コロナウイルスの感染拡大で東京オリンピックが延期になり、観光や旅行も自粛される傾向にある中、空いた個室をADDressに提供していただいています。

今回は2020年8月17日から利用スタートとなる、東京のホテルをご紹介します。観光目的ではなく住まいとして、素敵なホテルの中に"巣籠もり"しながら、リモートワーク拠点として活用してみませんか。

西新宿から徒歩1分、「ホテル・ローズガーデン新宿」

丸の内線「西新宿」駅から徒歩1分、JRや小田急線の「新宿」駅からも徒歩10分というアクセスにある「ローズガーデン新宿」は、新宿西口の超高層ビルを背景に立地します。

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青梅街道沿いの少し落ち着いた場所に佇む、清潔感ある可愛らしい外観が印象のプチラグジュアリーホテル。周辺にはIT企業を中心にオフィスビルが建ち並びます。商店やコンビニエンスストアも選び放題で、買い物に不便することは全くありません。コロナ以後、テイクアウトの飲食店も軒並み増えています。

玄関を入ると、白を基調とした内装とヨーロピアンスタイルのインテリアが迎えてくれます。

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レストランや会議スペースも併設しています。
別館のレストランはフレンチと日本料理の2店舗が併設しています。写真下は「In the Garden 135」というフレンチレストラン。

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大都会の喧騒を忘れ、パリジェンヌのような日常を少しの時間でも過ごせるよう、“プチ贅沢”にこだわったというレストラン。このような、ゆったりと広がるライトアップされた贅沢なガーデン席もあります。

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もう1つは「日本料理 栗吉」。2003年2月に一軒家のレストランとしてオープンした「割烹 栗吉」が新館設立工事による休業を経て、ホテル新館1階に2017年3月、「日本料理 栗吉」として新装オープンしました。

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以上は併設の施設紹介ですが、メインの住まいとなる個室はというと、

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専用のデスク、テレビの付いたお部屋です。

プチホテルといっても、ひと部屋ひと部屋はとても広く、のびやかな解放感があります。自分の家に帰って来たかのように、ゆっくりとくつろげる空間です。

水回りもホテル仕様の快適さ。アメニティも揃っています。

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東京・新宿での「ホテル暮らし」、いかがでしょうか?

大都会にありますが、レストランも併設するローズガーデンは、"巣籠もり"生活にも快適。東京での企業訪問や打ち合わせがあるときも、都内ならどこへ行くにも便利です。

ちなみに実はこの「ローズガーデン新宿」は、専用個室プランも提供予定。専用個室とは、基本料金(月額4万円)にオプション料金を支払えば、契約期間は自分専用となる個室が提供されるプランです。

つまり、他のADDress会員は利用せず、契約者だけが予約せずにいつでも利用できるのです。このホテルの専用個室プランは間もなくオープン予定で、以下のページに最新情報を更新します。

▼専用ベッド一覧
https://sites.google.com/address.love/userguide/senyo
※料金や空き状況が確認できます。

ADDressオンライン説明会のお知らせ

ADDressでは定期的にオンライン説明会を開催しています。
また、サービス説明動画もありますので、参考までにご覧ください。

説明会では、サービス利用にあたっての質問にお答えする時間も設けています。サービスを理解するまで、何度参加しても構いません。ご都合の良い日時で、お気軽にエントリーください。

↓ ADDress説明会の日程一覧 ↓
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