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Mandolone Fields Forever

※完全に個人の趣味全開でお送りします。関係各位はどうか怒らないでください。 今年も様々なトレンドやカルチャーが話題を呼んだ1年になりました。 とりわけ今年は自分の音楽の原点といっても過言ではない、The Beatles(以下ビートルズ)に関して大いに盛り上がった1年だったと思います。 普段ビートルズなんて聞かないよ、という人向けにまとめておくと ①ビートルズ最後の新曲「Now And Then」のリリース ②赤盤・青盤の2023年版エディションのリリース (決して字数

    • 高音キラキラ系男子によるローネベースサミット2023参戦レポ!

      今年も満を持して(?)マンドローネアドベントカレンダーにやってまいりました、高音キラキラ系フリー素材マンドリン奏者こと、A.ADACHIでございます。 ※冒頭から情報量が多いのは仕様です気にしないでください 早速本題ではございますが、本記事では先日開催されたローネベースサミット2023のあれやこれやを紹介していこうと思います。 イベント中どういうわけだかやたらと人前であれやこれやしていたので、その辺りの雰囲気をお伝えしていこうと思います。 1.LT (ライトニングトーク)

      • フリー素材としてのマンドローネの在り方に関する一考察②

        ???「今年のアドベントカレンダー企画の動きだしって某フリー素材さんのおかげらしいよ」 またしても怒られ案件になりかねないスタートです。懲りない人ですね。 (だってこの頃ローネベースサミット企画が動き出していて楽しそうだったし…)(2回も寄稿の許可をもらっているんだもっと感謝しなさい) そんなわけで2日ぶり2度目の登板となりましたA.ADACHIです。 前回の記事では自分が人生でマンドローネを初めて手にした結果、フリー素材となってしまったいうお話でございました。 記事を書

        • フリー素材としてのマンドローネの在り方に関する一考察①

          大体この手の記事って自己紹介で始まることが多い気がしますが、これを読んでいる人は自分のことを知っていると思うんですよ。知らない人はちょっと勉強が足りな… 早くも冒頭からお叱りを受けそうなことを書いてしまいました。 改めまして(?)、A.ADACHIと申します。 普段はマンドリンを片手に都内の社会人団体を片っ端から駆け回っております。ちなみに2022年の参戦回数は6団体5本番でした。そろそろ関西方面にも殴り込み遠征をしてみたいと密かに思っていたりもします。 さて突然ですが、

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        • 高音キラキラ系男子によるローネベースサミット2023参戦レポ!

        • フリー素材としてのマンドローネの在り方に関する一考察②

        • フリー素材としてのマンドローネの在り方に関する一考察①