本屋大賞予想してみた
こんにちは。
読書家のadaiutonnelです。
本屋大賞はご存知でしょうか。
書店員が選ぶ面白かった本を決める選考となります。
「本屋大賞」は、新刊書の書店（オンライン書店も含みます）で働く書店員の投票で決定するものです。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。
この本屋大賞の順位を予想して、BOOK☆WALKERストアコインをプレゼントするというキャンペーンが「読書メーター」にて行われていました。
文学部卒業の私が実際に予想して、コインを稼ぎたいと思います。
早速、私の予想を発表します。
1位『成瀬は天下を取りにいく』宮島未奈（著）
2位『放課後ミステリクラブ １金魚の泳ぐプール事件』知念実希人（著）
3位『君が手にするはずだった黄金について』小川哲（著）
4位『星を編む』凪良ゆう（著）
5位『レーエンデ国物語』多崎礼（著）
6位『リカバリー・カバヒコ』青山美智子（著）
7位『黄色い家』川上未映子（著）
8位『スピノザの診察室』夏川草介（著）
9位『君が手にするはずだった黄金について』小川哲（著）
10位『水車小屋のネネ』津村記久子（著）
こんなのスポーツくじtotoの予想よりムズイわ！！
1位の理由は、主人公が魅力的すぎて、ページをめくる手を止めることができなかったからです。（電子書籍で読んだので実際にページをめくってはいないのですが）
皆様はどのように予想しますか？
良かったら教えてください。
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