AI関連・私の勉強した内容【有料の備忘録】「他者の学びを覗き見する?」

SUNABACOで開催された『AI人材育成講座』を受講するに際し、改めて自らAIについて学んでいく。
理由は単純で「予習すること」が学習効率を飛躍させると思っているからだ。
とは言え、僕はギリギリに申し込んだ人間であり、影響されて流されたとも言える。
よって出遅れ組である事実を踏まえた上での学習である。
また、私個人としては、受験期に懸命に勉強したにもかかわらず、受験に失敗し、結果として大幅にランクを落とした大学に進学している。
つまり「私の学び方」は正直あてにならないものであるとも言える。
でもやらないよりや「やれ」である。

その個人的な状況、学びの中身を備忘録として記載する。
もし一緒に学びの再確認をしたい方がいれば、『他者の学びを知る』という意味合いで購入してほしい。

ちなみに有料にした理由はペイウォールである。
簡単に言えば「あだちの学びのレベルを見てやるかな」という酔狂な人間だけに読んで欲しいと思ったからである。
つまりは「結構がんばっているから承認をくれ」という話であるw

SUNABACOでの講座内容の感想を含めた私自身の考察などは、全て無料で別途記載していく(そちらの方が講座内容を反映しているため、より奥深さがある)。

下記が第1話に対するSUNABACO講座での内容と個人的な備忘録的ノートである。

基本的な内容もあれば、私自身の解釈を含むため、専門的な部分には誤りもあるかもしれない。私自身の今の認識がこういった学びの最中なのだと思いながら愉しんで頂ければ幸い。
よってこれは「他者の学びを知る」というものであり、何かしらのノウハウや確定的な理論などを知るものではない。

そういったものが知りたい方は別途専門書などを読んで欲しい。
何よりSUNABACOの講座に申し込むことを強くオススメする。

内容にはわざと多めにたとえ話を盛り込んでいる。その例えについてもわかりやすいものから、少し間に合わせのものもあるが愛嬌と捉えて欲しい。自分で自分に分かりやすく解説しようとした結果である。

上記の通り、対象としているのは、読み直した時の自分である。
当然ながら引用や受け売りなどは各種書籍や動画や音声データなどを含む情報から解釈しているものもある。ただし出典をイチイチ調べていては書くのが難しくなるため、それもしていない。僕としては「この辺で見たな」くらいの記憶が残っていればいいからだ。
(ゴリゴリの全文引用のような著作権絡みの部分はないから大丈夫なはず)

繰り返すが「他人の学びに触れる」のつもりで、どうか読んで欲しい。
(保険かけすぎか?w)

最初は低額からスタートするが、勉強した内容は別記事ではなく、ここに追記で書いていく。
なので金額は上昇すると思ってもらって構わない。
また文字数も最終的には10万文字を超えてくるような状態になると予想する。
(勉強段階をさらすので、おそらくはそのくらいにはなると思う)

こんなことを勉強した、下記に書かれている全体像(序盤)

  1. 生成AIの歴史と成り立ち: 生成AIのルーツは1950年代に始まったAI研究にあり、1990年代以降にニューラルネットワークが進化し、2000年代にはディープラーニングが登場。2010年代には生成AIが発展し、特にGAN(敵対的生成ネットワーク)の登場で、リアルな画像や文章を生成する技術が進化した。

  2. ディープラーニングとニューラルネットワークの仕組み: ディープラーニングは、脳の神経細胞を模倣したニューラルネットワークを使用し、層の深さによって複雑なパターンや特徴を学習する。これにより、画像認識や自然言語処理など、複雑なタスクを自動的に処理できるようになる。

  3. 生成AIの構造と仕組み: 生成AIは、大量のデータを入力として受け取り、ニューラルネットワークを通じて学習を行う。これにより、AIは新しい文章や画像などのデータを生成する能力を持つ。

  4. 創造的な出力が可能な理由: AIが創造性を持つように見えるのは、膨大なデータからの学習、深層構造を持つニューラルネットワーク、そして確率的な生成プロセスにより、新しい組み合わせや表現を生み出すことができるためである。

  5. 生成AIのビジネス展開: 生成AIは、コンテンツ生成、クリエイティブ業界、カスタマーサービス、医療、法律、建築、製造、教育、エンタメ、フリーランスの分野で広く応用されている。これにより、業務プロセスの効率化や新たなビジネスチャンスが生まれ、今後さらに多くの分野でAIの活用が進むと予想される。

上記は初期の内容部分であり、現在は追記を進めており、さらに多角的にAIについての学びを進めている。
下記目次内容で、様子は伺えるので、そちらを参照して欲しい。

生成AIは、私たちの生活や仕事のあり方を大きく変える可能性を持っており、その進化に引き続き注目が必要である。

さぁ、他者の学びの世界へ、ようこそ!

※このAI学び関連での収益は全て私のAI関連の学習に消えていくことになります、あらかじめご了承下さいませ。


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