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コロナウイルスの日本の現状は泣きっ面に蜂なのか?考えてみよう

ども〜あどです。

気がつけばコロナウイルスの感染者数は世界で100万人を超えそれに伴い死者数も増えている現状です。

多くの情報が出回る中で私たちはどうこの現状に対して向き合っていくべきでしょう?感情的に物事を判断してはいませんか?

そんな今日ですが、そんな中私の脳内にあることわざが思い浮かび、そのことわざが私たちの今の世界に対するヒントのように思えたのでそのバカみたいな気付きをぜひお聞きください。

そのことわざこそ今回のタイトルにあります”泣きっ面に蜂”です。

この泣きっ面に蜂は今時小学生でも知っているんじゃないですかね?

意味は読んで字の如く泣いている時(困っている時)にさらに蜂(厄介ごと)が降りかかってくることですね。

私が今回何がいいたいかといえば、毎日世界ではコロナウイルスによる死者数や、これから予測されるであろう死者数、経済の不調など様々なマイナスなニュースが日々報道されます。

もちろんそれらは必要な情報であり、その情報の質が良いとされているからこそ報道されてるはずです。では、今この現状がマイナスに捉えられる情報に覆い尽くされて良いかと言われればそうじゃなくないですか?

もちろん、今回のコロナウイルスは世界で猛威を奮っていること、これは周知の事実です。

感染拡大の対策としてフィジカルな面で現時点では対応するのにも限界があり、家からあまり出ないようにする。以前東京都知事の小池百合子さんがおしゃっていました通り3つの密(密集 密閉 密接)の環境を作らないもしくは立ち寄らないと、手洗いやマスク着用などが限界であります。

フィジカルな面ではある程度予防はされているでしょうし、対策がされています。

では、精神面のケアにはどうでしょうか?

もちろんウイルスに対してのケアは行き届いてるかもしれません。

ではウイルスに対する不安はケアされているでしょうか?

話が乱雑になりましたが、今回私が伝えたかったことは泣きっ面に蜂という、ピンチも泣かなければ上手く対応できます。

これからウイルス、そして世界中がどのような動きをするのかに対し悲観的にならず(泣かずに)次に来る事態(蜂)に落ち着いて対応できるよう備えましょう。

最後まで見ていただきありがとうございます!

それでは。




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