ふつうのコピー用紙も「芸術作品」になる

「A4コピー用紙」と
ここまで 真剣に 向き合ったのは
間違いなく、人生初😳‼️

コピー用紙を 被写体に
撮影すること、2時間以上⏰✨

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今日の「課題」は

まず紙を じっくり観察。
「紙の特性」を 自分なりに理解して

その上で
「興味を持ったポイント」を
どう写真に 落とし込み
作品として 仕上げるか?

、、、が ポイント📸✨

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私は 意外と「色が 透ける」のが
おもしろいって感じて☺️

「色」が キレイな植物を 探し🌸

コピー用紙を
「じゃばら折り」にして

光と影の「コントラスト」を作り
「透け方に ひと工夫」加えました✨



他にも、試行錯誤で
 
めっちゃ「色んなパターン」を
制作→撮影しましたが…

提出作品は、2点だけなので
1点は コレにしました🌈

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他の方々は

◉紙をぐしゃぐしゃにしたり
◉水で 濡らしたり
◉ビリビリに 破いてみたり
◉丸めたり
◉鋭く切ったり…

と、自由に表現されてました🥰

表現の「引き出し」を 増やすのが
今日の授業の目的だから🍀

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他の方々の作品をみたり👀

制作意図のプレゼンを 聞いたり
先生の講評を 聞いたり✨

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ふつうのコピー用紙でも

「意図」と「表現力」があれば
芸術作品に なりうるんだな😳‼️

と、発想力の幅を
「強制的に 広げる」ことができたのが

今日、一番の学びでした📸✨

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