詩集「気まぐれの一篇。」30篇

30

気まぐれの一篇。#1

「囚」 囚われるのはやめにしよう 人は自由だから 肩の力を抜いて背すじを伸ばして まず…

気まぐれの一篇。#2

「声」 うたをうたいし我が共鳴するのは いつかどこかの儚い記憶 うたが万人のためにあるも…

気まぐれの一篇。#3

「性」 つまるところ 人の性(さが)は変わらない あなたの使命も変わらない あなたが生まれ…

気まぐれの一篇。#4

「静」 一歩も動いてはならない 一歩も動いてはならない 生まれたその場所で幸せになれるな…

気まぐれの一篇。#5

「葦」 意志がある 意志がある 意志があれば行動する僕ら 僕らの行動は意志だとすれば 僕…

気まぐれの一篇。#6

「歩」 来た道を戻ることなかれ その道は勇敢な君の証し 来るそれは君の人生 人は道をつく…

気まぐれの一篇。#7

「質」 努力はやめて その先へ行こう あなたの才能はあなたがよく知っている クオリティー…

気まぐれの一篇。#8

「鍵」 一致するのはあなたの声だけ 心の部屋に鍵があるとすれば 鍵穴に一致するのはあなた…

気まぐれの一篇。#9

「願」 信じなくてもいい 信じてもいい 人は祈り願うものだけれど それよりも大切なことが…

気まぐれの一篇。#10

「光」 あなたに会いたいと思うとき 僕の中に光るものをみつけた 引力が働いている あなた…