見出し画像

気まぐれの一篇。#2

「声」


うたをうたいし我が共鳴するのは

いつかどこかの儚い記憶

うたが万人のためにあるものだとすれば

貴方のうたを聴かせてください


arata


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?