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【雑記】声劇台本に心がける事

どうも、初にお目にかかります「であぱ」と申します。
……あ、あぁ、そんな拍手とか止めてください。すいません、ありがとうございます。あ、いや、もう結構なんで、ありがたいですけど……

落ち着きましたかね? いやはや本当にありがとうございます。

20歳ちょい過ぎからずっと文章を趣味として書いておりまして、かれこれ(ゴホン)年になります、しがない文章書きでございます。
賞という賞には一切手を出さず、単なる趣味として小説からエッセイから詩から漫才から……
「評価されたい」という訳ではなく、本当に「個人の趣味」といて書いてきたので、自分の文章がどこまでみなさんに通用するのか、見当がつかないのが現状であります。
今書いているコレですら「ちゃんと伝わっているかな?」なんて震えていたりしておりますけれど、その震えの半分は部屋の寒さからくるものという説も捨てがたい……そんな感じで、そして、そんな感じの私です。

当ページ(ACTOR'S OFF)は、見て頂いているでしょうか?
急になんか宣伝みたいで、すいません。
本題はやっぱり「台本のページ」なので、そちらを見て頂きたいって言うのがありますけど、ここまで読んで「あ、まだだわ」と、戻るボタンを押されても寂しい。だから、台本のページは後程確認して頂くという事で、このまま進めます。
ACTOR'S OFFは、三人の台本書きからなるグループなんですけどね。
みんな素人なんです。
「素人の文章なんて、誰が読むんだ」というお声もあるとは思いますけれど、よければ一度見てみてください。

【ここから本編】書くにあたって気を付けている事。

空前のアニメブーム。声優ブーム。
その影響からか「声劇」を趣味としている方が増えてきております。
元より「声劇」を趣味として遊んでいた私としても、実に嬉しい限りでございます。
その「声劇」を「趣味として最近始めた」という方、いっぱいおります。
そういう方にもやりやすい台本……意外にないんですよね?
いきなり即戦力の求められる?
「いや、始めたばかりなんで、上手い人と一緒にやるのは、ちょっと」
なんて……寂しいじゃないですか?

だったら「初心者の方にも楽しんでもらえる台本」をモットーとして書かせて頂いております。
あ、あくまでも「であぱ」は、ね?

「書いて楽しい」「読んで楽しい」「演じて楽しい」「聴いて楽しい」
それが実現できているのか、まだまだ未熟者の台本書きではありますが、
まあ「趣味」であり、そして「趣味の延長線上」として、パソコンの中にある100本以上の台本を、投稿していけたらと思っております。

全てフリー台本なんでね?
必ず利用規約だけ目を通してもらってね?
難しい事は書いてないんでね?
誰の台本かってのを載せてくれるだけだからね?
一度チラッと……チラッとだけ、ね?

今後ともよろしくお願いいたします。

以上!!!!! であぱでした!!!!!!

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