愚直に素直に信じて、行動すること

愚直に素直に信じて、行動すること

これはすべてで大事なことは行動することです。

アイデアや考えがあっても行動がなければ0点です。

行動することで結果がでます。

野球で打席に入ってバットを振らないならヒットは打てません。

好きな人に思いを伝えないと実を結びません。

とにかくトライすることです。
そこではじめてスタートができるからです。

なにもしない状態だと成果がでません。

だから愚直に自分のこころに素直に行動してみることです。

試しに行動することです。

試してみることに失敗はないということです。

失敗がないということは成功しかないということであれば

たくさん試すことでたくさん成功しているということになります。


人間は昨日を同じことを９９％しているということも言えます。

起きて挨拶して歯を磨いてご飯やお風呂をみる。
など昨日と変化のない生活におさまります。

年を重ねるほど新しい挑戦をしなくなります。

人間は大人になると筋肉も年間平均2％ずつへっていくとも言われています。


これとおなじように挑戦も年間2％ずつ減っているのではないかと思っています。

だからこそ筋トレをして階段をのぼります。
だからこそ、昨日まで試したことないことをしていきます。

こうすることで成長ができます。


それは意識的に成長しなければいけないでしょう。

意識しないでいると人間退化する一方です。


学生時代は学校が卒業できて高校や大学や就職などで背中をおしてくれました。

しかし、社会にでれば自分が主体的に行動しないとなにも変化がありません。

変化といっても大それた事をしなくてもよいです。

小さい変化が積み重なって大きい変化をうみます。

雪だるまのようです。

最初は小さい雪も大きくなっていきます。

これと同じです。
昨日の自分よりも０．２％大きくなれば365日後には2倍の自分になります。

昨日しなかったことをする、知らない道を通る。知らない飲食店にいく。
知らない人と話しをする。
初めての経験をするでも構いません。

いまから昨日しなかったことを1日１つだけ行動してみましょう。

その行動で試してみることに失敗はないのですから。

仕事は楽しいかね
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