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F=μN と力=摩擦係数×垂直抗力



F=μN
力=摩擦係数×垂直抗力

という公式です。

何がいいたいかというと、

物事を動かすことには、一定の力まで頑張って力を出せば物事はぐんぐんと動き出すと言うことが言えます。

しかし一定の力までは全くうごかないということです。

これは人生でも言えることです。

勉強でも、英会話でも、恋愛でも
一生懸命がんばっても成果がでないことがあります。

しかし粘って努力をしているとある瞬間からぐんぐんと偏差値が上昇したり
英語が話せたり、恋愛も上手くいくようなことがあります。

たいてい私達は途中であきらめてしまいます。
一生懸命やっても芽がでないからやめてしまうのです。

あと少しで成功することもあと1歩でやまてしまうのです。

もうはまだ、まだはもう


ということばもあります。

まだまだいけるは実はもういかないほうがよくで
もうダメだと思うと実はまだまだいける状態ということです。


関係に言えば
粘る事と、ほどほど
ということを繰り返すことです。

この場合のものごとを動き出すのは

小さい力をなんかいやっても動きません

一定の力をださないといけないということです。

いわゆる
えいやーーー
とか
よいしょ

という感じで一瞬の力を集中して出すことが大事ということです。

だらだらやってもいつまでも動かないということが言えます。

一瞬の力を集中してだすことを繰り返すことが大事ということが言えます。


力が蓄積されるような状況であればよいのですが、
蓄積されない状況では集中することが大事です。

断捨離とか集中することが大事と言われています。

劇的な変化をすることがわかるということです。



いまから行動をするときに集中してみましょう。
受験もダイエットも恋愛も。
恋愛もい一瞬の勇気で告白できれば失恋しても実っても
新しい展開があります。


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