自分が人生の運転手になること
自分が人生の運転手になること
自分が運転手なら車よいはしない
自分の好きなところへいける。
これは自分の人生は自分が決めるということです。
聞いた話におばあちゃんを介護をしている人がいました。
家族のだれも介護しないとのことです。
だからその人(Aさん)が介護しているとのことです。
しかしAさんは介護したくないのにいやいややっているとのことです。
しかしそれは実は違うのです。
Aさんは介護したいからやっているのです。
それは介護をしなければ良い⇒しかし自分がやらないと誰もやらない
⇒だから自分が介護をする⇒したい介護を自分がしている⇒望みが叶っている状態です。
私達は実はいまの自分は自分の望み通りの自分になっています。
だからこそ、今の仕事がいや、いまの自分が嫌い、いまの体系が嫌い、自分の顔が嫌いなどもすべて同じです。
顔が嫌いならば好きになればよい、⇒顔は整形しないと変わらない。⇒整形すればよい。
⇒お金も掛かるし怖い⇒今の顔のまま⇒嫌いのまま
嫌いになりたいから嫌い状態が続くことです。
それならば自分の顔を好きになればよい、良い点をみつけばよい。
目がない人、歯がない人⇒顔が陥没している人になってみたら
自分の顔をきれいなうらやましいと思うときがあるでしょう。
人間はないものに注目する癖があります。
お金がない、時間がない。
いまあるものに注目しましょう。
考え方をよくすることです。
足るを知ることです。
自分の人生は他人や不足に制御されるのではなく自分でやりたい人生、
よい思考の持ち主にシフトすることです。
他人に振り回されないこと。自分のよい思考で人生を進むことでよりよいものになります。
いまから他人ではなく自分の人生を自分で決めて進んでいきましょう。
思考も、時間も自分で良い方向へもっていきましょう。
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