金の卵を産むがちょうを育てる。

金の卵を産むがちょうを育てる。

・あなたは、今現在の収入というのは5年前以前の蓄積が実現したものであり、これから収入を上げたいと思っても急に上がるというよりは、5年後10年後に上がるようなイメージをいつも持っていますか？
→いつも持っていいません
優先順位を決めるということ。誰もが、欲望をもっている。大なり小なり。
収入が多い。高級なレストランで食べたい。値札を見ないで買いたい。住む場所も広くて大きいところに住みたい。
もっと若くいたい。性欲をみたしたい。睡眠をしていたい。高級車に乗りたい。
そしてその状態になれたら別の欲望がでてくるということ。
1000より5000円のレストラン。
5000円になれたら1万円のレストラン。
欲望に限りが無いと言うこと。
他人と比較して収入が高い低い。
他人と比較した時点で上に上がいるということでもある。
過去の自分と比較すること。
過去の自分を超えるということであれば、
成長感も感じることもできる。
自己ベストを目指すということ。
そして人生で自分がなすべきことはなにか。
収入をあげたいのか。高級レストレランなのか。
真に自分がすべきことはなにか。明確にすること。
レンガ職人が3人いたとしてABCそれぞれなんのためにレンガを積んでいるか問うてみる。
Aは、レンガで建物をたてて、収入を月に300万円にするためにレンガを積んでいる。
Bはレンガを積んで素晴らしい建築物を残すために積んでいる。
Cは人々が安心してくらせる建築物で世界平和を築くために積む。
レンガを積む理由は人それぞれ。
自分がなにをするのか。自分で自由に理由をつけられる。
自分が人生や仕事や生活でなにするのか。
人生はあっという間に終わる。
ならば後悔のないように生きる。
収入をあげたいのか。資産を増加したいのか。好きなことをしていたいだけなのか。
自分がやるべきこと、やりたいこと、好きな事はなにか。
・あなたは、5年後、10年後にどのような収入や資産状況になっていたいかという明確なイメージをいつも持っていますか？スプレッドシートなどを使って計算をしているのでしょうか？→持っています。
メモにしたことは実現しやすいともいわれている。
しかしその根拠や文献、調査をしらべた人がいたがどこにもそんなものは存在していないらしい。
結果論としては実現していると言う人がいるということ。
書くことで意識が明確化される。
意識のなかで顕在意識と無意識がある。
無意識が機能して現実になる。
意識している自分現実になるよりも無意識が現実化する要素が大きいということ。
文字にすることで無意識を明確化することでもある。
自分が本当の望むことはなにか。
資産や収入や夢や行動はなにか。
自己を知ることにも繋がる。
メモにして部屋に貼り付ける。
無意識のそれがそなわるように書き出してみる。
大谷翔平はマンダラートを実践していた。
書くことで夢や行動が明確化される。
・あなたは、収入をあげたいと思った場合に必要な情報収集について、色々と人付き合いの幅を広げたり、生成 AI に尋ねたりして、蓄積を重ねていますか？無意識の蓄積が行動に移るまで積み重ねていますか？→積み重なっています。
無意識は習慣でもある。
はみがき、挨拶、就寝時間、咀嚼回数。歩く速度。
収入をあげたいならば価値を提供する必要がある。
自分の会社の給料が低いといってもよいが、
その前に会社になにを提供できているか。
会社を通じて社会になにを提供できているのか。
お金は感謝の形でもある。
感謝されるようなことがあれば人を喜んでお金を出す。
まずは与えること。
与えることであたえられる。
手放すことで入ってくる。
執着を手放す。人にされたいと思うことを手放してそれを人にしてあげる。
他人が苦痛に思うことをやってあげる。
助けてあげる。教えてあげる。
自分の好きなこと。自分にできて他人にできないこと。
他人から褒められることがそれが自分の長所でもある。
力むことなく社会にそれを提供してあげればよい。
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