見出し画像

やりぬく力と人生

やりぬく力と人生
・あなたは、やり抜く力が人生の鍵であるということをどのぐらいこれまで意識してきましたか? 関連文献を読んでみたり、あるいは日々の生活の中でみんチャレのようなツールを使っていますか?
→意識しています。使っています。

やり抜く力とはなにか。

立っている者は親でも使え。使えるものは座っているものよりも立っているものに頼んだほうがよいということ。

座っている人より立っているものの方が行動力がある。

家にずっと座っている。会社に座っているものは行動力はない。

忙しい人に仕事は集まるといわれる。
有能な人は仕事を頼まれる、忙しい。
有能だから仕事をこなす。また仕事があつまるということ。

仕事をたのんでも品質が悪いと二度と頼まない。
ならば、必然的に暇になる。

有能な人は自分の特性にあっている。
無能ならば自分の特性にあっていない仕事をしている。

能力があれば努力しなくても上手くなっていく。

やりきる力は自分のできることをすべてやること。

なんでもよい。
ことわざに従う。
早起きは三文の徳。
笑う門には福来たる。
健康診断、歯のメンテナンス。
感謝をする。靴の手入れをする。
良く噛んでたべる。
Amazon prime特典を使い倒す。
公共施設サービスを最大に利用する。
奨学金を利用する。
クレカサービスを使いきる。
無料Wi-Fiを使い切る。
定期券を使い倒す。
自分から挨拶する。
人に提案して主催する。
運動をする。

自分のできることをいかに手を抜かずにやるか。
多くの人が手を抜いてしまう。

自分の能力をもてあそばせてしまう。
そしてやりきらずに後悔する。

元プロ野球選手の清原さんは、新人から本塁打を量産した。
高卒で大人から量産した。

プロってこんなもんかと思った。
その後、練習も手を抜き始めてしまった。
結果タイトルを1つもとれずに、無冠の帝王と揶揄されてプロを引退した。

高卒の初期は世界のホームラン王の王貞治氏よりも早いペースでホームランを量産したが、途中で失速した。

原因がなにかは不明だが、いずれにしても練習を本気でやっておけばと後悔する要素が残った。

我々もしかり、
人生は短い。

ならば自分ができることをやりきること。

なんでもよい。今の生活でやれることを真剣にやってみること。
・あなたは、やり抜く力というのは、目標達成能力や問題解決能力、体力などの総合力であるということをこれまで認識していましたか? たった一つのものだけで解決することではないということを理解していますか?
→そのような認識や理解はないです。

やりぬく力とはなにか。

難しく考えずにできることをすべてやるだけ。
睡眠、食事、運動、仕事。
睡眠時間をしっかりとる。
バランスのよい食事生活。
適度な運動。
仕事も良いとおもったことをやってみる。

シンプルに考えるだけ。


・あなたは、安易に答えを求めて、ショートカットをしようとする気持ちが最もやり抜く力を阻害するということをこれまで意識してきましたか?
→意識していません。

やり抜く力の阻害要因はなにか。
自分の心かもしれない。

愚かさ、欲、酒、不貞など。

金や欲などに負けて失墜する。

楽したい、儲けたい、遊びたい、快楽を得たい。

大成功する人を横目にすると自分もと欲がでてしまう。

ホストにハマり詐欺事件をする女性。
ギャンブル依存して金を使う。
酒にハマり体調を壊す。
権力とりつかれる者。

やりぬく力もその力の使い方を間違うと逆方向に進んでしまう。

方向性の確認が必要。

三方よしの方向性。
自分も相手も社会にとってもよいことはなにか。

掃除でも、仕事でも趣味でもよい。

エレベータもエスカレータも全否定ということではない。
患者、介護者、障がい者、高齢者等にとってはなくてはならないものでもある。

臨機応変に使い倒すこと。

状況による場合わけが必要ということになる。

状況を自分で判断しておく。

酒は制限をきめる。
欲も制限を決める。

ギャンブルも上限を設定する。
エレベターも疲労時のみ使用する。

自己制御が必要ということがわかる。

やりきる力
https://amzn.to/3xMnJ0a


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?