批判や否定があって当然。

批判や否定があって当然。

そういう人もいて当然。

これは自分の意見とは全く違う人がいます。
自分のいった事に対して批判や否定のコメントをしてきます。

しかしそれは当然のことです。

そんなときになんで批判するのか否定してくるのかがわからない場合があります。

そんな時は反射神経のようにすぐに
そんな人もいるよね。と自分で自分に言ってみましょう。

それはその状況を認めるということです。
ありのままを認めるということです。

これは最強でどんな状況も認めるということができれば
困難は減少していきます。

ここでもし批判に過剰反応したり、議論をしてしまうとその場で相手に勝ったとしても
相手は不満を抱えたままなので、またやり返してやろうと思ってしまいます。

だからただそれを認めてあげる方が自分にとっても有効なのです。
しかし自分が悶々と不満を抱えるような考えになる場合もあります。

その悶々を相手にしない方がよいということです。
受け流してあげるということです。

世界中のすべての人が自分の意見
100％同意を得ることはできないからです。

その100％を目指すと私達は永遠に叶わないことを目指すという苦労に自分からどびこんでいく状態です。
そして相手と話すときは相手のメリットを持って話すということです。

相手にメリットがあるならば誰しも同意したがるからです。

そうすることで自分の望みも叶いやすくなるということです。

相手を認めることで自分も認められるといことです。

相手は自分の鏡です。
相手が批判してきたら自分が批判しているということです。
自分が批判しきたら、自分を認めてあげてください。
そして、愚かな自分を助けてあげることが最善の方法です。

いまからそれもいいでしょうと
ということを口癖にしてみましょう。



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