病むと起業する事を考えだす
病むとおにぎり屋さんになることを考える
今の職場が合わない気がしてきた
おさーんにはそれドクターストップレベルやでって言われるような症状まで出てる。
時給いいから辞めたくないし辞めたいですと口火を切るのも怖い。
病み散らかして、おさーんにも当たり散らし(これほんと今年よくやった。めちゃくちゃおさーんに当たり散らして私が一方的に喧嘩みたいになってた)
そうやって落ち込んで死にたくなる夜中
病んだ頭である時から起業したら?と考えだした。
起業自体が簡単じゃない、継続するのが甘っちょろいもんでは無いというド正論はさて置き。
働き難い環境ばかりなら自分にとって働き易い生きやすい場所を作れば良いのでは?って発想になった(病んでると頭が冴えるときが稀にある稀にね)
うちの子も一般的な就職は難しいかもしれないタイプなんで(これはまあ深くは語らず)将来的な選択肢を増やせると思ったのも少しある。
だけどおっきくやりたいわけじゃなくて、こじんまり、だけど自宅じゃない場所がいい(在宅ワークまじで私が向いてない)
なんでおにぎりなのか。
地元のお米と水の環境がいいこと、田舎だから野菜やおにぎりの具が豊富なこと、おにぎりを包むならこれで包みたいってやつが地元にある、成形が型とかでもやり易いから人を雇用を(我が子含む)もし将来的に考えたとしても安定的な生産がし易いのでは?と感じた
あとわたしがしおむすびすき。
毎月限定の季節の味みたいなの、春は蕗味噌、夏は茗荷とか
海苔はお好み別途でオプションみたいに
サイドメニューはお味噌汁かな、あんまメニュー増やしたくない
おにぎりつつむワンクッションにも地元を魅せたい
そんなことを考えて起業するには、みたいな記事まで読んだ日もあった。
ただ目下の躓きとしては、ネイルをやめたくないこと
今年も1年ありがとうございました
また来年もちゃらんぽらんに更新します
1日お疲れ様でした
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