社歌コンテストの結果
こんにちは。
en+プロジェクト 杉山です。
以前、お知らせしておりました「NIKKEI社歌コンテスト」の結果が届きました。
今回、たくさんの方に応援していただき、視聴数も「いいね」の数もグングン伸びていたアクティングのコーポレートソング「スポットライト」でしたが、残念ながら、本選、YouTube賞ともに決勝に進むことは出来ませんでした…。
◎ ここで終わらないのがアクティング
しかし!!!
これで終わらないのがアクティンググループ!
なんと、今回新設された「JOYSOUND賞」を受賞しました!!
そして、YouTube賞にエントリーしていた動画は約6900回の再生。そして、200を超える「いいね(高評価)」をいただいています。
これだけたくさんの方にアクティングのことを知っていただき、アクティングの魅力をギューっと詰め込んだ「スポットライト」を聴いていただけたのかと思うと、本当に嬉しいですね。
エントリーされた125社の中から、JOYSOUND賞に選ばれたのは3社。こちらも狭き門ですよね。
ご覧いただいたみなさまのおかげです。
本当にありがとうございました。
そして、MV制作からエントリーまでを担当した「革新軍」の皆さん、お疲れ様でした!
◎ スポットライトが照らすもの
「裏方」として、日々エンターテインメントをサポートし続けてきたアクティンググループの社員一人ひとりにスポットライトを当てたいという思いから作られた曲がこの「スポットライト」です。
このアクティングの社歌「スポットライト」は、エンターテインメントがストップし、アクティンググループ全体に「これからどうなるんだろう」と重い空気が流れていた時に制作された楽曲です。
込められた意味とは変わってくるかもしれませんが、この楽曲がスポットを当てるのは社員だけでなく、きっと、私たちアクティンググループの未来に向かう道をも照らし続けてきてくれたのではないでしょうか。
そして、これからも未来に向けて進む道を照らし続けてくれることでしょう。
◎ 編集後記
社歌と聞くと、どう言ったイメージをもたれますか?
私の勝手なイメージですが、あまりポップな感じではなく校歌のようなイメージをもっていました。
しかし、今回社歌コンテストにエントリーしていらっしゃる企業の社歌を拝聴していると、どんどんイメージが変化!
FMで流れていそうな曲や、楽しそうな曲、オリジナリティ溢れる曲などさまざまな表情の楽曲がありました。
社歌へのイメージが変わるキッカケになりました。
ということで、今回はこの辺りで。
本日もご覧いただきありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
We act the best for you
アクティンググループ
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