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《#17阿川senseiラジオ書き起こし 》勉強から会話への転換点 中国語で会話する為に意識することって何?

はーい、皆さんこんにちは🙋‍♂️

#17 阿川senseiラジオ 書き起こしていこうと思います。


実はこの前、彼女のいとこ(哥哥)と彼の母親(哥哥的妈妈)が日本に来ていまして…

僕と彼女と彼らの4人でご飯を食べに行ってきました。

中国人との食事会


彼らが日本語を話せない事は事前に彼女から聞いていました。

ですが僕は以下の理由でこの会を楽しみにしていました。

①中国語を試すことが出来る
②彼女の親戚ってどんな人なの?

その食事会は中国語で進行していきます。
僕はHSK5級も通過したし、ある程度喋りを楽しめるんじゃないか、と考えていました。

しかし到着してすぐに僕は気づいてしまうのです。

あー、流暢な会話とはまだほど遠いや😅

中国語で会話をしてみて…

最初に僕は彼女の哥哥と哥哥の妈妈に感謝を伝えておこうと思います。

僕は中国語を聞くことに本当に必死でした。

話を聞き逃したら会話についていけなくなる…

焼肉を食べていたのですが、僕は途中から焼いているお肉の事を忘れています。


彼女にも"少しはお肉焼いてよ"と言われましたが、そんな僕に哥哥は

别客气,别客气,来来来

そう言ってお肉を焼いて僕のお皿にお肉を置いてくれました。


ほんとはそこまで気をまわせれたら良いのですが、僕からしたらリスニングテストを受けながら
返事も考えつつご飯を食べてる様な状況でして…


本当に優しい人ばかりで良かったと思います。

テストの為の勉強と会話の違い

今まではHSK試験に通る為の勉強をしていました。相手の話を聞くというのは今までのリスニングテスト勉強と同じでいいと思います。

しかし、会話ではそれに加えて返事を返すという工程があります。

今回は哥哥の妈妈が鍵でした。
僕が知っている単語を拾い、大まかな流れの聞き取りを行っていると妈妈は僕にこう問いかけます。

他说的内容你听懂了吗?
彼の話している内容わかりますか?
这个单词你知道了吗?
この単語知ってる?

テストが始まりました 😂哈哈哈
(哥哥の妈妈は僕が話についてこれているか度々確認してくれています)

もちろんわかる事もあるのですが、特定の単語であったり、話の詳細については分からないこともあります。

中国語会話の攻略方法

僕は小さい頃ゲームの攻略サイトを見ることが好きでした。そこで今回の会話を攻略する為にこんな作戦をたててみました。

听不懂(わからない)をはっきり伝える

僕はまず自分の状況をハッキリ伝えるため、听不懂(分からない)は听不懂だと伝えることにしました。

他说的内容你听懂了吗?
彼の話している内容わかりますか?
…听不懂😅

会話には相手がいるので…

分からないことを伝えることは大事ですが、いつも分からないと言うだけでは、ただ会話に参加出来ていない人になってしまいます。


そこで僕はこう考えます。

💭听不懂を別の言葉にかえて言ってみよう

ご飯を食べ始める時彼らがこう言っていたのを思い出しました。

"干杯(カンパイ)🍻"

僕は質問を投げかけられた時、少し間を置いて皆とアイコンタクトを取り、
👀"わかってるよな?俺が話を理解していないことを!"

そんな目をしてこう言います。

干杯〜🍻

彼らは理解してくれて僕が理解していない度に気まずい空気を紛らわすかのように乾杯を言ってくれるようになりました哈哈

ただ、分からない時だけ乾杯と言っていてもそれはそれで、乾杯が楽しくなくなってしまいます。


そこで僕は別の意味でも"干杯"ということにしました。

例えば、彼らは僕に建前でこう言います。

你很帅!(かっこいいね)

僕はすぐに頭の中で検索をかけ、中国の脱口秀(トークショー)が出てきました。

💭トークショー出場者の返しは間違いないだろう

我知道了😎(知ってるよ)


みんな揃ってこう言います

干杯〜🍻

他にもどんどん乾杯に意味を加えて行くことで、最初の"听不懂(分からない)"の意味が薄まり、食事会が楽しくなりました(と僕は思っています哈哈)。

もちろん、話を全て理解出来ればそれに越したことはないですが、そうじゃないので僕にとっては次にもう一度中国人とご飯を食べに行くチャンスをつくる事が大事になってきます。

彼らにとって今回僕は中国語がそこまで上手じゃなかったかもしれませんが、次回、変化を感じてもらう為にもまた次回誘いたいと思ってもらえる事が僕は大事だと考えました。

会話の中で似た意味の単語を同時に覚える

先程はゲーム感覚で分からない事を伝えていきましたが、全ての内容がわからないわけではありません。

例えば質問をされた時、

今こんな話をしてたよね。
って事はこういう意味ですか?

といった質問をこちらから提示することで、相手は別の言葉を使ってその事柄や単語を説明してくれるかもしれません。


そこで相手の使った言い回しを併せて覚えることで、次回同じ場面で使えるフレーズが増える(はずです哈哈)。

また、余裕があれば会話内容を家に持ち帰って、いくつか例文を検索してみるのもありかもしれませんね。

まとめ

勉強から会話になると内容を聞き取るだけでなく、返しの言葉を考えなければなりません。

また、会話には相手がいるので、単に文法的な正解を導き出すだけでなく相手にまた話したいと思って貰えるような雰囲気づくりが大切になってきますね。

皆さんは外国語が流暢に話せない時、どうやってコミュニケーションを楽しんでいますか?

また、どうやって話しかけてくれたら会話しやすいですか?


分からない言葉があれば別の言葉で説明してもらえるような、そういう“理解を早めるフレーズ”(~是什么意思?的なもの)をいくつか持っておくとより早く流暢な会話に近づく事ができるんじゃないかと思います。


僕も中国語でのコミュニケーションで早く不自由さを無くしたいな。

今回の食事会では3時間の間、脳みそをフル稼働したので、家に着いた瞬間ソファーと一体化してしまいました。

よくやったよね、自分😎👍


それではまた、
下次再见,拜拜👋

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