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小室圭さんと統一教会の関係(笹川良一と江ノ島)

江ノ島は笹川良一やパラグアイにも関係する。江ノ島海の王子、小室圭さんと統一教会関係者である笹川良一の関係を解説し、秋篠宮が小室圭さんを用意した事実を証明する。尚、皇族に関係する江ノ島は全国で2ヶ所、神奈川と北海道の島牧村だけである。

以下は、tedawakou.comから転載。記事元ではnoteよりも詳細な情報を掲載しています。

【眞子さまと小室圭さんの政略結婚に関する明確なる動向と江ノ島海岸および笹川良一の関係】

昨今、日本国内において、慶事の報が世間を馳せている。

どのような慶事かと言えば、改めて述べさせて頂く必要も無いとは思うが、弊サイトで紹介させて頂いている、秋篠宮家の御長女である『眞子さまと、小室圭さん(湘南 江ノ島 海の王子)ご婚約』の報である。

2016年7月、とある週刊誌に掲載されたデートの報道に端を発する形で、お相手共々、世間に公表された慶事だ。

週刊誌に掲載された報道内容に関する詳細については、そちらを御覧頂きたいと思うが、さしつかえが無い範囲で概要を述べると、お二人が神奈川県に電車でデートに行かれた際に、電車内で撮影された、寄り添い歓談する二人の写真である。

現在では婚約会見が開かれ、世間にお披露目となっている事柄であるが、報道された当時は驚かれた方もいらしたかもしれない。

実は、弊サイトにおいて分析すると判る事柄が多々あるのだが、週刊誌に掲載される3ヶ月ほど前から、横浜からのアクセスが目に見えて多くなっていた。

要するに、「眞子さまがデートをされている」と、いう目撃が、「目撃者のストレートな表現による検索結果に現れた」と、いう事である。 《分析手法》については、記述すると長くなってしまう為、この項目で詳細の説明を行う事は省略させて頂きたく思うので、詳細はリンク先を御覧頂きたい。

(詳細リンク:検索数から割り出せる行動歴の解説|皇族の動向

それだけではない。さかのぼる事2年前の2016年4月頃から、同様の〝表現方法〟による検索結果が見受けられた事もあったのだ。

それは、「埼玉」「大阪」「福岡」「京都」「名古屋」「金沢」「栃木」といった地からである。

上述した地において〝何があったのか〟は、知らないが、検索傾向が同様である事には留意したい所である。

前置きが長くなってしまったが、この項目のタイトルとした、

【北海道の江ノ島海岸と眞子様結婚の秘密(笹川良一と小室圭)】

上記についての詳細、すなわち本題に入ろうかと思う。

秋篠宮家の長女が婚約したが、お相手は、『湘南 江ノ島 海の王子』も勤めた方との事である。

〝湘南 江ノ島〟とは、島が存在する訳では無いとの事であるが、実在する地名である事に間違いはない。

江ノ島とは、はたして湘南のみに存在するのかといえば、そうではない。

タイトルのまま、〝北海道の島牧郡島牧村〟にも〝江ノ島〟は実在している。

こちらは、アイヌと松前藩、それに「統一教会の右翼組織である国際勝共連合の名誉会長であった笹川良一」や「パラグアイ」などが関連している土地である。

さて、〝江ノ島〟と〝江の島〟という〝エノシマ〟は、『〝湘南江ノ島〟と〝島牧の江ノ島〟の全国に2ヶ所しかない』のだが、実に不思議なもので、〝江ノ島〟に関しては、私の両親や、私が幼少期の頃から御世話になっている地なので何かと馴染みがあったりする。

よって、以下で土地柄を説明してゆく。

島牧郡は素晴らしい自然に恵まれている極めて優れた観光地でもある。

例えば、「江ノ島海岸」は、積丹ブルーと評される色にグリーンがさらに深まった独特な色と、まるで映画のセットかと思うほどに瑪瑙などが散見される、色彩豊かな玉砂利の海岸で有名である。

その他には龍神伝説がある「賀老の滝(がろうのたき)」や、「宮内温泉(ぐうないおんせん)」がある。

「宮内温泉」には、有名な話があるとの事で調べてみたのだが、明らかに違和感を感じる事柄が明確となったので記述してゆく。

「宮内温泉」に関する歴史の中で、「ゾウの花子」が湯治を行ったとの事である。

ゾウの花子は、1964年にタイのバンコクから日本の子供達の為に、京都市の動物園に贈って下さった象との事だ。

その後の1966年、札幌市にある円山動物園に引越しをおこなった後、1967年の旭川動物園開園と同時に旭川にお引越しとなったである。

しかしながら、残念な事にゾウの花子は越冬中に病気になってしまい、足が曲がらなくなってしまった。

したがって、一般公開できないと判断され、1968年、安楽死をさせる為に、札幌真駒内の開拓地に住んでいた北海剥製標本社の信田修治郎に売却されたそうなのだ。

この時、ゾウの花子を購入した信田修治郎は、治療できると考え、安楽死をさせられ北海道大学に納められる予定である〝ゾウの花子〟の面倒を見る事とした。

その結果、なんとゾウの花子は再び歩けるまでに回復したとの事である。

これらの話がマスコミに取り上げられ、全国で人気が出て、〝ゾウの花子の会〟という全国組織が設立されたとの事だ。

しかしながら、1970年「旭川冬祭り」に出演した際に骨折してしまい、花子は立つ事さえできなくなってしまった。

その為、1970年8月から、長万部町(おしゃまんべ ちょう)の二股ラヂウム温泉で湯治する事に決定する。

ところが、長万部町(おしゃまんべ ちょう)の二股ラヂウム温泉は、冬期間閉鎖となる為に、同年11月、「宮内温泉」に移り、浴槽付きの〝花子のお宿〟という小屋を建て、長期間、湯治の為に面倒を看てもらう事となった。

ゾウの花子は、朝の7時から晩の4時まで健康診断や食事、歩行訓練を行い就寝するという湯治生活を送っていたそうだ。

この時の宮内温泉湯治滞在中に、〝ゾウの花子の会〟の招きにて、パラグアイ大使御一家や、茨城県議会一行が訪れる等、かなり人気であったとの事である。

この時期の関東地区花子後援会会長は、衆議院議員であった、〝三ツ林弥太郎〟との事だ。

冬季札幌オリンピックで沸いている 1972年には、〝偶然〟宮内温泉を訪れた〝笹川良一〟が、ゾウの花子の姿を見て感嘆し、日本顕彰会から信田修治郎が社会福祉貢献者として表彰された。

1975年、ゾウの花子は宮内温泉を離れ、その後は内地(本州)を旅して回ったとの事である。

5年後の1980年、ゾウの花子は募金で集まったお金を元に、飼主である信田修治郎と共にパラグアイに移住し、パラグアイで、その生涯を終えた。

パラグアイでもゾウの花子は人気があったらしく、「パラグアイ日経ジャーナル創刊号」にて、〝花子南米の地を歩け-念願のパラグアイ移住-日本の子供たちの夢と希望を背にして〟という記事を表紙として取り上げたのである。

以上が、タイトルである「笹川良一と象の花子」に関する概要である。

そう、笹川良一といえば、言わずと知れた〝統一教会系‐右翼の大物(国際勝共連合の名誉会長)〟であるが、その笹川良一が、影で関わっているのである。

〝偶然〟訪れたとの事だが、はたして偶然なのだろうか・・・?

なんとも、《「江ノ島」‐「笹川良一」‐「統一教会」‐「動物園」‐「秋篠宮」‐「パラグアイ」‐「タイ」》と「阿倍比羅夫と北海道」‐「冬季札幌オリンピック」という『点と点が線で結べてしまう』のである。

また、秋篠宮の海外公務先も御覧頂きたい。小室圭さんお披露目の直後である2016年9月8日、眞子さまが公務でパラグアイへ行く等がある。尚パラグアイは昔から統一教会が農地開拓(ニューホープファーム計画)などで影響力を与える事に力を入れてきた国である。2021年、結婚会見の時期に秋篠宮と小室眞子さんはパラグアイから勲章を授与された。尚、統一教会はアフリカでも同様の農地開拓に注力している事にも留意されたい。

また、笹川良一が関わる統一教会の国際勝共連合は、安倍政権、すなわち自民党清和会の大きな支持母体の一つである。(自民党と腹心の関係である)

2013年頃から、安倍政権と皇室の対立が突如として取り沙汰されているが、皇室と対立しているという構図から明確に逸れる事柄(矛盾)の一つが、この項目で述べてきた、『秋篠宮家の〝江ノ島〟という慶事』なのである。

これらの事柄が揃った小室圭さんと偶然に出会い、交際から結婚に至る事は、統計学を基礎とした確率で示すと〝ほぼ0%〟である。

すなわち、小室圭さんは、秋篠宮に用意された男性であったという事である。

ちなみに、笹川良一が江ノ島の島牧村を訪れた1972年は、『美智子さま含めた複数の皇族が統一教会のイベントを観賞しに行っている年』でもある。詳細は、以下に提示する【※詳細:統一教会の教祖と皇族の記念写真】をお読み頂きたい。

秋篠宮家が、このタイミングで(2010年頃から)、あからさまに国際勝共連合(統一教会)へ近づく意図は何であろうか??

※詳細:統一教会の教祖と皇族の記念写真

ただし、秋篠宮は《反英米思想であった三笠宮寛仁親王(自宅に統一教会の櫻井よしこ氏を頻繁に呼ぶ皇族)に同調している》事から、国際勝共連合が表明している親米路線とは、かけ離れている事にも注目すべきである。すなわち、自己保身の為に風見鶏の如く態度を変え、国際勝共連合(統一教会)へ接近している。という事なのである。

※追記(2022.07.24)

:2022年7月8日、安倍晋三元総理が自作のパイプ銃で狙撃され帰らぬ人となった。

政府は、安倍元総理の国葬を2022年9月27日に決定したのであるが、9月27日は、2021年、結婚会見の為に小室圭さんが一時帰国した日付でもある。

また、2017年9月3日に行われた婚約会見の時に、小室夫妻は互いを『月と太陽』の関係であると形容していた。

当該事件に統一教会が関係していると話題になっているが、海外報道で表記される文鮮明氏のスペルは「Sun Myung Moon」である。(文鮮明教祖の妻はマザームーンと呼ばれている)

はたして、偶然の一致であろうか?

  • 2014年9月27日(御嶽山噴火、統一教会登山メンバー4名が亡くなる)

  • 2017年9月3日(〝月と太陽〟発言)

  • 2021年9月27日(小室圭さん帰国)

  • 2022年9月27日(安倍元総理の国葬)

また、国葬の日取りも偶然であろうか?

国葬の儀式は無宗教方式で執り行うというが、無宗教方式ならば「儀式」ではなく「儀礼」ではないのか?

例えば、儀仗兵(近衛兵)が行う儀礼は〝儀式では無く儀礼である〟と私は解釈する。なぜならば、無宗教形式であるのが儀仗兵であり、〝儀式兵〟や〝神官〟ではないからである。

したがって、「無宗教の〝儀式〟」などとは、もはや私には意味不明理解不能である。

新しい日本語を創作してまで〝儀式〟を執り行いたいのはなぜであろうか?

一年は365日あるというのに、安倍元総理の国葬日が〝9月27日〟というのも如何なものだろうか?

繰り返しになるが、昨年(2021年)9月27日は、小室圭さんが結婚会見の為に一時帰国した日である。

二人は、2017年の婚約会見で「月と太陽の関係だ」と世間に公表した程だ。

統一教会の教祖「文鮮明」氏を英語表記すると「Sun Myung Moon」であり、まさに〝月と太陽〟なのだ。

もはや「統一教会の為に行われる〝儀式的国葬〟」になっているのではないか?

一年は365日もあるのにピンポイントで「1/365」を選択するとは意図的であろう。

仮に祝日や年末年始を除いても、国葬ができる日は、200日以上も存在するのだ。

このように「天皇家と統一教会の関係が深い事」は既に判明している。よって、それが為の国葬なのではないか?

尚、韓国では「事故があった場所は既に悪い事が起きているのだから、もう悪い事は起きない」とされ、縁起が良いという風潮があったりする。

余談だが、令和元年への改元は5月1日であった。また、統一教会が韓国で設立された日も5月1日である。尚、令和への改元が5月1日とされたのは、総理官邸側が4月1日の改元に難色を示した為だと一般的に流布されている。

また、秋篠宮文仁と秋篠宮眞子の名に注目すると、『文・眞』である。「文鮮明教祖」の〝文〟と、統一教会の教義である「真の父母様」の〝真=眞〟が使われている。すなわち、文鮮明教祖の名を拝借する父親と、真の父母様にちなんだ真の子である事が見えてくる。

上述してきた事柄を確率論で論じると、偶然の一致で生じる確率は、ほぼ〝0%〟である。

安倍元首相を狙撃した山上容疑者は、飛躍した供述をしているとされ、秋篠宮文仁皇嗣の誕生日前日である2022年11月29日期限で精神鑑定が決定され、現在精神病院に身柄が移送されている。

ちなみに、9月27日は、2014年に御嶽山が突如噴火し、多数の方が亡くなった痛ましい日でもある。犠牲者の中には御嶽山に登山中の統一教会メンバー16人の内、4人が含まれていた。この時、統一教会式の葬儀の様子を民放各社が報道していた事実も存在している。全国報道を受けた統一教会は、信徒である犠牲者を大々的に取り上げ、広報活動をおこなっている事にも注目されたい。

繰り返しになるが、韓国では「事故があった場所は既に悪い事が起きているのだから、もう悪い事は起きない」とされ、縁起が良いという風潮があったりする。

私には偶然に見えないが、皆様はいかが思われるだろうか。

尚、これを記述している私は、2014年の安倍政権下で発生し、菅義偉内閣官房長官が徹底捜査を警察に指示した「札幌連続ガスボンベ爆破事件」に直接巻き込まれた過去がある。

【眞子様と小室圭さんと山守凌平さんの三角関係】

ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話が週刊誌にて報道されていた。

そのスキー部に、眞子様も居た事実がある。

少ない人数のスキー部内で、眞子様は、用意された男を取っ替え引っ換えしていたのだ。

しかも、小室さんに乗り換えた後も、山守さんも居るスキー部で活動を継続していたのだから驚きである。

2011年、週刊誌にて、眞子様と山守さんが布団の上で寄り添っている写真が報道された。

2012年には、記者会見の場に於いて、2人の関係を質問された紀子さまは、

『私達の学生時代を思い出します。うちの娘は爽やかな青春を送っております。』

上記の回答をしている。

しかしながら、眞子様と小室圭さんは、2012年から付き合っていると婚約会見で話をしている。

したがって、上述した、「スキー部内で男を取っ替え引っ換えしている」事実が鮮明となるのだ。

よって、「小室圭さんに眞子様が騙されている」という風潮は、あまりにもおかしいという事に気が付くはずだ。

用意されたハーレムで存分に堪能され、どこが『爽やかな青春』なのだろうか?? 私には理解できかねる。

また、2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持っていたのも眞子様である。

しかも、その時期は、既に小室さんと付き合っていた事実が婚約会見で鮮明となっているのだ。

また、美智子様は、孫である眞子さまの男遊びの結果に心を痛めているのではなく、それらの話を出している世論に心を痛めていらっしゃるようで、孫の酷さに愕然とするどころか『〝雑音〟声明文』を宮内庁から発表しているありさまである。

皇室を擁護したいならば、男漁りの数々を正当化できる方法を全国民で考えてあげては如何か、と私は思うしだいである。

2016年3月6日、宮様スキー大会の白旗山競技場で私が両手を上げている写真。犯人は私。
2016年3月6日、宮様スキー大会の白旗山競技場で私が両手を上げている写真。

この日本という国の、人口1億2000万という数字をベースとした確率論で述べれば、偶然や関連妄想ではない事が、安易に、お判り頂ける事と思う。

天皇家(秋篠宮)と私の関係(川嶋紀子と満州事変‐宮城事件と近衛兵)に記述した、「平成の天皇と私の祖父の関連性」のみに焦点を絞っても、厳格なる確率論で述べる事ができる程であろう。

その他に、最低でも、

  1. 【天皇家と北海道】秋篠宮妃紀子様と皇太子妃雅子様に隠された意味(婚約や結婚相手と三笠宮)

  2. 秋篠宮家と〝実態を知る者〟の関係(秋篠宮家と満州事変)【錦舟】の画像

  3. 【近衛兵‐逆賊の汚名】2・26事件の勾坂暗号と通話記録,天皇家と財閥と政府が利用した近衛師団の屈辱の日【宮城事件】

  4. 札幌市北区屯田ガスボンベ連続爆破テロ事件(警察に受け取り拒否された映像)

上記〔1~4〕のような事柄が関連してくるのである。

お読み頂ければ、私が先に述べさせて頂いた『確率論と必然性』を、ご理解して頂ける事と思う。

なぜ私が、このようなサイトを立ち上げ、服役や報復覚悟の上で、「宮様スキー大会」に於いて、事件を起こしてまで告発しようと考えていたのか。

その理由を知る術は、弊サイトを閲覧して頂く他は、もう無くなってしまっているのが実状だ。

すなわち、日本国憲法に明記されている〝言論の自由〟を行使する他に無いのが現状である。

さて、これらの話は、私の『関係妄想』なのだろうか?

私は、統合失調症の関係妄想として、検察官が呼んだ医師及び行政に、これら記述してある全ての話を否定され、2016年11月1日から5ヵ月半もの間、精神福祉法第29条を乱用され、『強制入院』させられた。

突然、体を押さえ付けられた挙句、麻酔薬を注射され、意識が無い状態で5点拘束され、目が覚めるとベッドに5点拘束という状態にされていたのだ。

その状態を政府は知りながら黙っていたのであるから、政府のお墨付き『強制入院』という甚だしき人権侵害であり、すなわち、国家犯罪である事に相違は無い事由である。

国際的な問題に、更なる深刻な問題を作り出したとの自覚が無いようである。

【追記;2020年5月20日】

2020年4月22日、私の自宅に北海道警察本部警備部公安一課の捜査官および爆発物探知犬や爆発物処理班が家宅捜索が入りました。

2020年4月26日、私は、2016年の家宅捜索に於いて『北海道警察が発見していながら意図的に押収せず放置していった火薬』を所持していた理由により、火薬類取締法違反の容疑で逮捕・勾留されました。

また、同年5月15日に私は釈放され、5月18日に札幌地検により不起訴(起訴猶予)とされました事を追記いたします。

北海道警察は、東京オリンピック開催に向けたテロ等捜査により浮上した危険人物が危険物を所持しており、テロを未然に防いだお手柄として世間に公表しています。(銃刀法違反加重所持・武器等製造の容疑については捜査中との事です)

結果、銃刀法違反加重所持・武器等製造の容疑については、またしても隠蔽された。
私がここまで行動する理由は、『異常な国家犯罪の被害者でもある』からだ。
以下、【リンク】をご覧頂くと、異常な現実を御理解頂ける事と思う。

リンク:【カルト事件日と警察の動向】

リンク:【皇族と文鮮明の記念写真】

リンク:【美智子様と統一教会の関係】