こんばんは 本音。です
SNSで顔を出さない人は多い
私は必ず出すようにしていた
でも顔を出すことで本音で語ることができず
モヤモヤした気持ちを抱えたままのこともあった
顔や名前を出さないで好き勝手を言うのは
卑怯だと思う気持ちをかなぐり捨てて
敢えて自分の中のタブーに立ち向かってみたい
どうなることやら
自分でも楽しみでワクワクする
自己紹介を簡単にすると
私はとある福祉関係で働いている
発達障害の子供たちと関わる仕事
ここに書くのはそんな子供たちとの関わりの話になるだろう
私には子供がいるが
自分の子供以外をかわいいと思ったことは一度もなかった
むしろ子供は苦手で
保育士や学校の先生になろうと思ったことは一度もない
以前勤めていたところを辞めて転職活動をし
いくつかの会社に断られて
私を拾ってくれた会社が今いるところ
自分でも驚きの展開だった
初めのうちは毎日のように辞めたいと思っていた
それが1か月・3か月・1年と続き
今では子供たちが可愛く思えている
子供たちから学ぶことも多く
私自身も今まで自分が学んできたことを
少しでも子供たちの未来に役に立てたいと願っている
そんな日々の徒然を徒然なるままに書き留めていくのが
この本音note
どんな人も必ず子供だった時代がある
そんな頃を思い出しながら
自分の子供のことを思いながら
子供に関わるすべての方に
読んでいただけたらと思う
最後まで読んでくれてありがと
記念すべき本音note第1号