見出し画像

左脳統合失調症は寛解するのか

私は昨夜、以下のTweetをした。

以下の発見をした(注意:医学ではありません)

1:統合失調症の人はぐにゃぐにゃとした動きをする。
2:統合失調症の人は左脳が大きい

【発見】統合失調症の人はぐにゃぐにゃとなり 体を真っ直ぐ維持できない性質がある(らしい)ので 香りの良い香水を体の右側につけて眠ると 恐らくは…https://twitter.com/LoPseudonimo1/status/1561705110425997312?s=20&t=IqgDUkb3Hf5dVmOd6-Q4Mw


そう、恐らくは、オキシトシンのように、人間は香水に向かって、右にぐにゃりと曲がるだろう。

とにかく、人間というのは、一度左側が重くなると、いろいろなものが左側に集まってくるものだ。だから、右側に一度ぐにゃりと傾かせてあげれば、だんだんと「右側にも集まる」ようになり、左右の均衡が取れるのではないか、と考えた。

今まで、人間がその興味を持つ方向に揺れ動くだなんて、考えたこともありませんでした。ですが、そのカップルの男性は「面白い話」をしてる私の話を聞きたくなってしまったのでしょう?電車の揺れよりかなり激しく私の方に寄ってきたのです。
人間って、カップルで、美しい女性が隣にいても、こうなるのか、と。
その体の動きの不安定さから、【人間は揺れる】と思うに至りました。
そう、オキシトシンの実験のように。

だから、良い香りがすれば、そちらに【頭が揺れる】人もいるのではないかと思いました。

なお、かの有名なファッションデザイナーであるCHANEL(シャネル)が出現する前までは、香水は「娼婦のみが身につけるもの」だったとシャネル本によく書いてあります。
CHANEL(シャネル)が香水を、広く皆にファッショナブルなものとして広めたのです。
その結果、日本でも今、ブランド香水が売られています。
いわば、香水はCHANEL(シャネル)がもたらしたものと言えるでしょう。

その香水を使った「左脳統合失調症を寛解に導く方法」が仮に、功を奏しているのだとしたら、それは、CHANEL(シャネル)がもたらしてくれた恵みとも言えるでしょう。
また、遡れば、香水は娼婦のためのものでした。聖書のことには詳しくありませんが、マグダラのマリア様もきっと、微笑んでくれていることと思います。

私は、将来「渉外弁護士」を目指しており、保健学でおカネを稼ぐつもりがなかったこと、患者様におかれましては、緊急事態(Emergency)であり、一刻も早く寛解状態になることを望んでいらっしゃるであろうこと、また、日本の知的財産法は医療(保健学含む)の特許等を認めていないことを2006年頃学習済だったことから、noteでこじんまりと公開することにしました。

誰か、医療者の方々が、気づいてくれると良いなと今日も願いながら・・。

【医療行為が知的財産法の保護の対象外であることについて】

https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/sangyo-kouzou/shousai/tokkyo_shoi/document/seisakubukai-01-shiryou/tokkyo_6.pdf


【オマケ】この手の研究シーズを無料でUPすると、必ずでてくるのが
「その研究シーズは自分のだ」という"妄想"をもった人間です。
繰り返しになりますが、知的財産法はこの保健学的研究シーズを保護しません。
私も、身近な所で何度もこういった「俺が先だ」的な裁判を見てきました。

ここでですが、実は私は、将来弁護士になりたいと思っておりまして、司法修習の前に、裁判を1から10まで見届ける必要性がある人間なのです。
仮に、私のこの無償の保健学的研究シーズを「自分のだ」と主張する妄想をもった人間をみかけたら、教えてください。裁判所で、真実を明らかにしたいと思います。私が原告になり、訴訟提起するということです。そうすれば、裁判を1から10まで学習することができ、絶対に私が勝訴するため、お小遣い(=慰謝料)も手に入るという算段です。司法修習時の生活費くらいは出るといいなと思います。
どうぞ、捜査にご協力をお願いいたします。