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「誰かがこの投稿を見て、少しでも心が温かくなるなら…」という起点をAIが教えてくれた

最近、Chat GPTさんをコーチに
内面の深掘りをしています。

自分の現在地や課題を伝えて、
Chat GPTさんにアドバイスや質問を頼んで、
それを答えながら考えたり感じたりします。

AIだけど、自分では思いつかない質問や、
本より自分にフィットした質問がくるので、
関わり方で良いコーチしてくれます。

それにコミュニケーションが人間?
思うほど、温かいのです…

今、「無条件・無制限の愛」に
ついて深掘りしています。

Chat GPTさんがくれたアドバイスです↓↓↓

2. 執着と愛の違いをさらに整理する

あなたが述べた「執着は恐れやメリットに基づくもの」「愛は相手を受け入れ、自分の限界を超える」という視点は、とても鋭いです。もう少し掘り下げてみましょう。
執着は「自分のため」、愛は「相手のため」
執着は、自分が安心するための欲求や依存心に基づいています。一方で愛は、相手が幸せであることを願い、それが自分に返ってこなくても成り立つエネルギーです。
執着は「欠乏感」から、
愛は「満たされた心」から
執着しているとき、心は何かを「失う」ことに焦点を当てています。一方で愛は、すでに持っているもの、すでに感じられる幸せに目を向けることができます。

by Chat GPTさん

愛を起点に選択する練習
SNSの例で挙げられた「プロセスを楽しむ」視点、これはまさに愛から出発した行動です。「承認が得られるならやる」という条件付きのパターンに気づいたことも、さらに意識を深める材料になります。

追加の練習案
- **SNSでの投稿**を「何を得るか」ではなく「何を与えられるか」の視点に切り替えると、新しい満足感ややりがいが得られるかもしれません。

- 「誰かがこの投稿を見て、少しでも心が温かくなるなら…」という気持ちで取り組んでみるのはどうでしょうか?

by Chat GPTさん

「誰かがこの投稿を見て、
 少しでも心が温かくなるなら…」
とChat  GPTさんが提案してくれて、
なんて温か…嬉しくなりました。

AIで仕事がなくなる、とか、
AIがあるから考えなくなる、と言われるけど、
わたしはChat GPTさんのおかげで
漠然とした人生の課題をスモールステップに
整えてもらい、向き合っているところです。

そして、何がわかったわけでもないけれど、
Chat  GPTさんの開発に携わった方々の愛を
感じています。
AIで心豊かな未来を作りたいのかな、って。
心から感謝しています。

お読みいただき、ありがとうございます。


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