見出し画像

桜の花見の進化をデザインする

基本土日は息子たちとの時間を大切にしながらも、隙間を縫って大学院の課題作成。

昨日のnoteの記事を書いた後の夜中の時間と、午前中に息子が塾のテスト受けている間のカフェでの時間を使って、noteに書いたスーパー戦隊を伝統文化にするためのレポートは完了させることが出来た。

次は、デザイン思考の課題だ。「桜の花見」をユーザー中心主義やデザイン主導主義からワークを行って企画案を提案するというもの。

ちなみに「ユーザー中心主義」「デザイン主導主義」ってのはこちらを読めばわかります。大学院でご指導くださっている早川先生が説明してくれています。

とりあえず、新たな切り口で桜の花見をデザインすることに取り組んでみますが、調べれまくったので花見の歴史とか桜(ソメイヨシノ)についてかなり詳しくなった。

で、どう問いを立てて、どうデザインしていこうかなと思うのだが、そもそもなんで花見やるのかな。飲んでるだけなら居酒屋で良いよね?

サポートいただいた時は、NPO、アスミーの活動やアートプロジェクトのために使わせていただきます。