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【ドローン練習01:動画撮影】上昇・ノーズインサークル

◾️目視外飛行
今回はmini 3 pro からの映像のみ。気をつけるのは目視内同様
「ゆっくり、真っ直ぐ」

構図の引き出しを増やすだけでなく、その場に応じた映像の設定もマスターせねば。どちらも「勉強・練習・検証」を繰り返して身につけるしかない。

◾️上昇
▶その1(35秒)
スピード・角度ともに悪くないと思うのだが、どうだろう。


▶その2(1分4秒)
練習場の敷地の外には出れないため、擬似的に近づいて見えるように途中からチルトアップ(カメラを上に向ける)してみた。地平線が下がってくるのが気になる。この映像を2つに分ければ、良くなるかもしれない。


◾️ノーズインサークル

「お座敷フライト」でそこそこ練習した。そのときのクセが残り、被写体は目の前。指の動きを覚えた後は、画面だけ見てひたすら練習。

▶︎時計回り(36秒)
被写体が近いほど難しいはず。距離が少しずつ離れている。練習あるのみ。


▶︎反時計回り(27秒)
スクールの教官が言っていたが、個人差で時計回り・反時計回りの得意・不得意があるらしい。時計回りと同じように離れていくが、僕は反時計回りのほうがやりやすい。



■次回の練習内容(予定)
▶目視内飛行
inspire1:バッテリー1本ホバリング(毎回必ず)
・inspire1:T時飛行(GPS:OFF)
・inspire1・mini3pro:周回飛行

▶目視外飛行
・全開飛行のドローン映像撮影(LUCIDA、mini3pro、inspire1)
・もっと遠くに離れてノーズインサークル
・ポツンと一軒家でよく見る、バックしながら上昇・チルトダウン
and more

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