見出し画像

300円の超高級ベットで寝たとき感じたこと

都内在住の22歳。
植松大悟です。

新常識な家庭兄姉 アチハピの代表&講師をしております。

アチハピは、これまでとは全く異なる教育方法で「自ら学び続ける力」を育んでおります。

「うちの子、いくら言っても自分から勉強してくれない」とお悩みの方は、一度無料相談会(オンライン)に足を運んでみるのはいかがでしょうか。

======

さて本題です。

みなさんは、いくらの超高級ベッドに寝たことがありますか?

ここでの
超高級=いかにぐっすり快適に、気持ちよく寝ることができるか

つまり気持ちの問題です。

僕は2024.8。2024年8月26日に300円の超高級ベッドで1時間だけ寝ました

その時の写真がこれです笑

300円の超高級ベッドで寝ている僕(一緒に行った彼女が撮影)

夜中に東京某所から車で下道をダラダラ行き、千葉県にある稲毛海岸というところに行きました。

1時に準備開始。2時に出発。4時30分に到着です。

そして、朝日を見ながら、進撃の巨人とパンを楽しんで、寝ました。

僕と彼女は22時に寝て5時に起きるルーティーンを繰り返しております。

そんなぼくらからすると、あり得ない行動すぎて、ついた時には死ぬほど眠いんです笑

そりゃ快適で、ぐっすり寝れますよね笑

=====

この体験から感じたこと

今回の体験の趣旨は「未知の経験をとことん味わおう」でした。

いつもなら絶対にしないこと。つまり、自分とは真逆を体験するということです。

そこには、まだ知らない世界、見たことがない世界が広がっていました。

夜中にしか見ないレベルの馬鹿でかい業者の車

コンビニの周りでたむろって楽しそうにしている若者

田舎のおじいちゃんならではの、めちゃめちゃ早い朝の散歩

夏なのに、寒い早朝のビーチ

体験したからこそ、知れたものばかりです。

生きてる人生の紡ぎ方は、自分で決めれます。

いつ起きて、何をして、何を食べて、何を学び、何を見て、いつ寝るのか。

何気なく過ごす1日の積み重ねが人生

そしてどう過ごすのかは自由

植松大悟という人生に少しいびつで愉快で満たされた1日が紡がれたことは間違いない

知らないを知る。これほどまでに幸福度が深まるものはない。

僕が関わることができる子どもたちには、知らないを知りたいという気持ちに蓋をしなくてもいい環境を作っていきたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?