「善哉善哉(ぜんざいぜんざい)」とお釈迦様が弟子を褒め讃える時に使う言葉でした。
これがお汁粉を指すようになったのは、トンチで有名な一休禅師が小豆を煮てお餅を入れものを食べたところ、「善哉善哉」と大いに褒めからと言い伝えられています
自分なら天下一品のラーメンが善哉になってますね
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