まとまりのない人々や物を見下した言葉、有象無象(うぞうむぞう)は元々は仏教語で有相無相(うそうむそう)と言いました。
有相は形ある物自体やその外観、無相は形の無い物やその本質などの事を言い、「この世のすべてのもの」を言い表していました。 #イラスト
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