外側はどうであれ
このnote（マガジン）はウイリアム・グラッサー・インターナショナルの世界共通の公式トレーニングプログラム“基礎プラクティカム”“上級プラクティカム”を担当する講師「PS（プラクティカムスーパーバイザー）」を目指す過程を綴っています。
5月4日～7日に開催されるPSトレーニング講座を目指して「えいえいおー！」「エイエイオー！」してきた5ヶ月間。
2020年5月の予定が・・・消えています。
アレの影響で延期ですー。
あぁぁぁぁ・・・。
まー、コントロールできないことです。
やることは変わらない。
→【やること】
3月のロープレ回数は11回。
昨年の1月からカウントしはじめて、
記念すべきロープレ100回目は・・・
誕生日に達成！！
お祝いYah！！！
「トレーニング講座、もうすぐだね！おめでとう！」と予祝したんですが、
もうすぐじゃなくなりました。延びました（推薦はまだだけど）。
とはいえ、
行くことに変わりはないので（推薦はまだだけど）引き続きコツコツと、タンタンと。
トレーニング講座が延期になったと聞いた今日、久しぶりに出どころシートを追加しようと手にとった
付箋を貼ったままで、まだスプレッドシートに入れてない箇所をパラパラ見ていたら・・・
改めてドキュン。
私がいつも努力することは、頭に浮かぶことは何を話しても大丈夫だ、というメッセージをクライアントに送ろうとすることだ。
私は決して批判しないし、決めつけない。あなたが言わなければならないと思うことは、それが何であれ、重要なことかもしれないというメッセージだと受け取る。このメッセージを伝える方法として、私は外的コントロールを使わないように、極力努力する。
もし使ってしまったならば謝る。謝りながら外的コントロールについて説明する。現在、私が致命的習慣と呼んでいる事柄を説明すると、クライアントはすぐに理解出来るようである。
グラッサー博士が努力・・・
努力しているとーーー！！！（書籍は2004年出版）
グラッサー博士、
会いたかったなー。
5/11はグラッサー博士のお誕生日。
その前日に生誕感謝祭を開催します！Zoomで♪
生きているわたしたちができることを。
ますますますます
エイエイオー！！！
今日は監督のブログ10周年！
毎日学ばせてもらっています。
ミスター選択理論コーチ
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