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あれから4年
このnote(マガジン)はウイリアム・グラッサー・インターナショナルの世界共通の公式トレーニングプログラム“基礎プラクティカム”“上級プラクティカム”を担当する講師「PS(プラクティカムスーパーバイザー)」を目指す過程を綴っている個人的な記録です。
選択理論心理士に合格してから4年が経ちましたー
一緒に試験を受けたみなさんのもとには続々と合格通知が届いていて、自分には届かないので「落ちたの・・・か」とネガティブ思考が炸裂しておりましたが、無事届いたのでした。
Facebookにも喜びの投稿。
![](https://assets.st-note.com/img/1694905074294-SXq9hIxUV8.jpg?width=800)
2019年、選択理論心理士に合格したことで、「選択理論心理士への道」が終わり、そして「プラクティカムスーパーバイザーへの道」がはじまったのでした。
「プラクティカムスーパーバイザーへの道」はまだまだまだまだ続きそうです。
あれから4年。
選択理論心理士に合格して4年経ったということは・・・
来年は資格更新の年です。
資格更新条件のひとつに
1)資格保有期日までに、規定の資格更新ポイントを取得していること。
とあります。
日本選択理論心理学会 資格認定制度(2022年12月4日版)から抜粋
![](https://assets.st-note.com/img/1694907008744-FHMhTXVsBS.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1694907032312-7WMrVpaJ1U.jpg?width=800)
資格ポイントは大丈夫!!
資格をとって終わり、ではなく、これからも選択理論普及と自分が選択理論に生きるということを胸に、コントロールできることにフォーカスでございます。
諸規定の最後の方に載っていた
資格保持者として不適格と考えられる要素といふ項目・・・
1)資格保持者として不適格と考えられる要素
①著しい外的コントロールの言動が見られる場合
②「対人関係」でトラブルが多く見られる場合
そりゃそうだ!
こうありたいものですね。
↓
外的コントロールを捨て去ることを学んでいけば、普通とは大きく違っている人たちがいることに気づくはずだ。 彼らはいつも幸せそうに過ごしている。 あなたはすぐに彼らが他人に支配されていないことに気づくだろう。 彼らは、誰も変えようとしない。 彼らは生きること、しかも自由に生きる術を身に付けている。 もし他の人が彼らを変えようとしても、その支配から逃れる種々の方法を熟知している。 あなたは彼らをもっと知りたいと思うだろう。
初心を忘れずに・・・
コツコツロープレも再開しましょう!
えいえいおー!
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