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5月の振り返り

このnote(マガジン)は1ヶ月を振り返る個人的な記録です。

3月からはじめた…
もとい!はじめようとした毎月の振り返りアウトプットは8月に5月を振り返るという…タイムラグっ!

「たとえ遅れたとしても、やることが素晴らしいわ!」と、自分を賛美して書く選択を。

3ヶ月前を振り返り
「5月もよくやったよ。最善を尽くしたよね」と、また自分を賛美。

「セルフサンビ能力」と名付けましょう。

手帳を眺めつつ、Google Photoで検索窓に「2023年5月」と入力して振り返るのです。

ごはんの写真多し。美味しいごはんとビールと猫が全体の約98%のInstagramはコチラ⇒https://www.instagram.com/achanels/


5月にタイトルをつけるとしたら
「人と生きる」

某企業のキャッチコピーのパクり感満載ですけども。

5月は、はじめましての人、リアル対面がはじめての人、久しぶりの人・・・人・人・人。
人と会って、人と話して、人と食べて、人と飲んで、人と学んで・・・盛りだくさんな1ヶ月でした。

みなさまに感謝の5月です。
さぁ、振り返っていきましょうっと。

新しい体験・知識 

■非週刊女性ポパイ 第9号 in大阪

SNSでたまたま見つけたイベント。ラッキー!
能町さん好きなので行ってきました。

「能町さんってみんな知ってるでしょうー」という感じで書いてますが、知らない人もいるかもなので、リンク貼りましょう。

非週刊女性ポパイ 第9号ということでしたが私は初めて。
故に私的には第1号でございます。

イベント紹介ページによると

最近の殺人事件、裁判事情、ベタ記事事件までを掘り返して好評と戦慄を呼びつづけてきた『非週刊女性ポパイ』。
今回もお互いの「研究発表」を、2割マジメに、8割週刊誌的なゲスさで語ります。

https://t.livepocket.jp/e/q6nzn

次の予定があり途中で退席しましたが、続きはツイキャスで視聴。
インターネット様ありがとう。


「この事件、ほんとのところどうなん?」と掘り下げに掘り下げるお二人の調査力に敬服でした。

それぞれが気になったニュースを調べていくと、案の定、報道されているのと全然違っていて爆笑&戦慄。

報道とは・・・。もうなにもシンジラレナイ・・・。

高橋ユキさんはライターさんで、裁判傍聴が専門の方です。

私もそろそろ裁判傍聴復活しようかなー。(コロナ前は年に2回行ってました。名付けて「春の大傍聴祭」「秋の大傍聴祭」)

大満足イベントでした。
ワタクシと同様におひとりさま客多し。
また大阪で開催する際は要チェックやー。

■日本社会福祉学会第71回春季大会

私が所属するNPO法人日本こども支援協会の理事のお一人、伊藤先生がコメンテーターで登壇されるとのことでお友達を誘って行ってきました。

お友達とはリアル初対面。
Zoomのおかげで全国にお友達ができました。
嗚呼インターネットさまさま。

プログラム
■講演
13:10~14:30
日本社会福祉学会 2022年度学術賞受賞者講演
『生活保護解体論-セーフティネットを編みなおす』
岩田 正美

『包括的な支援体制のガバナンス
-実践と政策をつなぐ市町村福祉行政の展開』
永田 祐

■シンポジウム
14:40~17:20
テーマ「揺らぐ家族と社会福祉―子どもが育つ環境をどうつくるか」
【シンポジスト】
長沼 葉月(東京都立大学)
野沢 慎司(明治学院大学)
横山登志子(札幌学院大学)

【コメンテーター】
伊藤嘉余子(大阪公立大学)

【コーディネーター】
山田壮志郎(日本福祉大学)

日本社会福祉学会第71回春季大会(2023年度)開催概要

プログラムを見て、行くと決めたのですが、さらに行きたい度があがった開催概要はこちらです↓

 2023年度に発足予定の「こども家庭庁」は、その創設論議が始まった当初には「こども庁」の名称が用いられていた。「家庭」の2文字が含まれることになったのは、子どもは家庭で母親が育てるという伝統的な家族観が根強かったためといわれる。
 しかし、家族のあり方は多様化している。少子化や生涯未婚率の上昇に伴う現役世代の単身世帯の増加は「夫婦と子ども2人」を標準世帯に制度設計してきた社会保障制度から零れ落ちる人々を生み出し、ステップファミリーで育つ子どもも生きづらさを抱えている。また、子どもの貧困やヤングケアラーの問題は、家族が抱える問題の解決責任を家族に求めることが困難であることを示している。さらに、パンデミックにより人々が家庭で過ごす時間が増加したことは、これまで見えにくかったストレスを可視化した面もあり、家族や家庭は人々のウェルビーイング実現にいかなる意味や役割をもつものなのか、改めて問われるようになってきている。
 社会福祉研究においても、1970年代に岡村重夫らが提起した「全体としての家族」という家族集団それ自体を援助の対象とする家族福祉論を、家族の個人化やケアの社会化が進行する中で問い直す議論が求められている。本シンポジウムでは、家族のありようが揺らぐ今日的な状況の中で社会福祉には何が求められているのか議論してみたい。

日本社会福祉学会第71回春季大会(2023年度)開催概要

「子どもは家庭で母親が育てるという伝統的な家族観」の他に親の看護、介護は子どもが担うという価値観など、今までどれだけの“こうあるべき”の中で過ごしてきたのか思い知る機会でした。「そして、これからどうしていくのか」明確な答えなんてない中で考え続けていくのです。
よりよくするには?と。

一般社団法人日本社会福祉学会 第71 回春季大会 「揺らぐ家族と社会福祉 ー子どもが育つ環境をどうつくるか」 に初参加! 日本こども支援協会の理事...

Posted by 大西敦子 on Sunday, May 28, 2023

会場で奇跡のリアルはじめまして!

一般社団法人leaf green 代表理事で食や暮らしの場を通じた子どもの社会的養護を目指して活動されているグリーフサポートバディ・家族療法家の筒井英恵さんとバッタリお会いしました。

5/28に児童養護施設の宿直明けに向かったのは、東洋大学白山キャンパス。 初めて参加する日本福祉社会学会の春季大会へ。 確かFacebookで広告が出ていて知った、この春季大会。テーマが『揺らぐ家族と社会福祉―子どもが育つ環境をどうつくる...

Posted by Hanae Tsutsui on Monday, May 29, 2023

英恵さんには「敦子の部屋」にもゲストで来ていただきました。
オンラインでは何度かお会いしているけれどリアルははじめて。
こういう再会うれしいなー。

■イスラエル料理 関西クオリティコミュニティ

選択理論心理学を学ぶ関西のコミュニティ「関西クオリティコミュニティ」のメンバーのみなさんと1日研修の打ち上げでイスラエル料理のお店に行きました。

関西クオリティコミュニティは、2022年WGI国際大会の分科会でも発表しました。その打ち上げも合わせて。

昨年の選択理論心理学国際大会発表 今年の選択理論一日研修のチームの 打ち上げが、コロナが明けてやっと😄 イスラエル料理美味しい😋 皆さんお疲れ様でした。 もうすでに来年の一日研修のアイデアが…😊 仕事で参加できなかったもっくん。 タクシーで向かってたけど解散時間になっていて間に合わなかった梅ちゃんもお疲れ様でした!

Posted by 松尾 毅 on Monday, May 29, 2023

関西クオリティコミュニティのホームページはこちらです。

来年の1日研修も開催しますー。

■GoTo 金沢ー富山

今年は選択理論心理学会の年次大会が金沢で開催されます。
私は運営委員に入っておりまして開催期間中は観光したりご飯食べに行ったりできなさそうなので、先に楽しんでおくの巻。

絶対に行きたかった金沢21世紀美術館 

プール見学は予約制
上から観るのには予約不要。

富山にもGo!初北陸新幹線ー

写真で見たやつーーー!!!シュッとしてる!
富山環水公園 
右側に見える建物は、世界一美しいと言われたスタバ

ゆったり良き旅でした。気候もちょうど良かったです。
金沢おでん、お鮨、日本酒・・・あぁぁ。。。もう一度戻ってくるぜ。

「I'll be back」

年次大会でお会いするみなさまよろしくお願いいたします。

続いては、
部活動編、映画部の活動報告から。

部活動

■映画部
5月は5本。毎月5本達成~。
4月に観た映画をもう一度観ました。
さーそれはどの作品でしょーかー。>知らんがな案件。

▼AIR


▼劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室

▼yokosuka1953

▼世界の終わりから

▼宇宙人のあいつ

■カレー部(新店開拓)

5月の新店舗は、前に行ったら臨時休業だったお店。
やっと行けました。

「I came back」

・ガネーシュ m 北浜店 

戻ってきたぜ。
火曜・木曜・土曜がおやすみです。

辛めですが美味しい。
辛い、美味しいを繰り返しました。

■おこもりホテル部

こじんまりなオサレホテルにStay

いちいちオサレ(褒めてます)

外国のアパートみたいな?泊まったことないけど
はかどりそうな気がする
こだわりオサレ感

パジャマの着心地もよかったです。
なかなかのお値段しますわね。

ホテルのサブスクHafHを利用して、たまにいろんなホテルに泊まっております。


学んで遊んで食べて飲んで、自分のご機嫌は自分でつくろう。
引き続き、えいえいおー!!

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