冥王星　2024.09.04

今朝突然、意識が冥王星に向き。
急遽、下記の文章を書き始めたので、
そのまま書いてみることに。

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2024年9月3日の新月🌑の前日、
9/2のこと。冥王星が山羊座へ（逆行）。

今回の山羊座入りで、冥王星の水がめ座との行ったり来たりはいよいよ最終。
11/20に水がめ座へ入ると、以降の200年間は水がめ座に滞在。
プレ期はいよいよ最終段階となった。

『風の時代』は2020年に本屋と土星が水がめ座で重なった（コンジャンクション）ことではじまった。風の時代の基盤がつくられた。

(風の時代に関して、詳細は以前のブログをどうぞ☆)

冥王星が本格的に水がめ座入りすることで、
社会はさらに変化と成長を遂げるだろう。

社会が変容するということは、
その社会を構成する、ワタシ達ひとりひとりが変化・変容・成長してゆく、ということ。

冥王星
瞑想

太陽系の一番外側を回ると言われる、冥王星。
その外側には、より広大な宇宙が連なっている。
宇宙の深淵への入口が、冥王星なんだな。
…ふと、そのような想いがよぎった。

「冥」という文字をもつコトバ、「瞑想」。
瞑い(くらい)なかに入っていく、自身のなかに入っていく。宇宙の入口から、宇宙の中へ、奥へと旅を続けてゆくような。

だから、まさに瞑想なんだなぁ。

引き続き、瞑想、鍛錬してゆこう。

写真は太陽…ながら、太陽系の代表ってことで♡