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起業する前にやってきたこと:その4

こんにちは。

起業する前にやってきたことを:その4を書かせて頂きます。
過去の記事で目的目標を決めて、学ぶべき人から学んできたと書かせて頂きましたが、起業の手段を選択してきたことでどんな動きをしてきたかを書かせて頂きます。
※過去の記事に1〜3を書かせて頂いております。
※今回は4項目の4となります。

1、個人の目的目標を描いた
(欲しいもの、やりたい事、なりたい状態を書き出した)
2、クワドラントを理解して手段を選んだ
(有名なロバート・キヨサキの金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフロークワドラント参照)
3、学ぶ人を決める
(学ぶは真似ぶ、真似るの語源から来ており、真似をすることができる人から学ぶ)
4、私はビジネスオーナーコースを経由して、インベスターコースに行きたいと目標設定したのでビジネスオーナーコースに挑戦することを決めました。

◆簡単に復習も兼ねて、、、
4項目のその1では、
ビジネスオーナーを挑戦すると決めた時にまずやったのは、
ベンチャーから立ち上げ、
無店舗ビジネスから始めて店舗を出す目標設定をして、
小売業界を主体にSDGsを大事にしながらビジネスを立ち上げてきたこと、
そして、三方よしのについて書かせて頂きました。

4項目のその2では、
ベンチャーの生存率の低さによるリスク回避す為に、
チームマネジメントマーケティング(集客力)を先に実力と結果を創ること、ビジネスモデルでなくコミュニティーを先に構築することでビジネスの寿命が増えることを書かせて頂きました。

4項目のその3では、
人が集まる種類は3種あるお話から、
共通の目的目標チームの基準
について書かせて頂きました。

それでは今回の本題である、
4項目のその4について書かせて頂きます。
ここまで過去の記事のポイントを書かせて頂いてたのは、
ステップの大事さ=仕事の順番の大事さを伝えさせて頂きたかったからです。
学生時代はわからない問題は時間が勿体ないから、
次の問題にいきなさいと教えて頂くことは多かったと思います。
ですが、数学の教科書などは飛ばすと飛ばした箇所の公式が必要だったりすることが多いです。
なのでページを飛ばせば飛ばすほど、うまく問題が解けないことが多くなります。
起業をしていく中で、自分なりに色んな順番を考えることが多いと思います。是非教えてもらったことを再度見直しをしてみましょう。
いつの間にかズレていることがあるので、軌道修正が大事です。
また同じことを聞くのは恥ずかしいですか?
それとも成果にならない方が嫌ですか??

聞くは一時の恥!聞かぬは一生の恥!と教えて頂きましたので、
恥をかく事を受け入れて挑戦してみましょう!!
学んでいる方の評価を気にしないでください!

以上

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