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給付型奨学金(キーエンス財団・日本学生支援機構等)の獲得対策


 初めまして!私は大学を卒業し、今年の春より大学院に進学する者です!

 今回は私が過去や現在において、実際に給付型奨学金を受給するために講じた対策やテクニックを、有料ではありますが公開させて頂こうと思います。
 なお私が実際に受け取った奨学金は、
所属大学からの一時奨学金25万円、キーエンス408万円(8万×36ヶ月+10万円12ヶ月)
の合計433万円と、今後大学院進学時に受け取る(返済不要)予定の、内定済みの日本学生支援機構の奨学金211万円(8.8万円×24ヶ月)の合計644万円(暫定)の実績を有しており、記事の信頼度は高いと考えています。以下に証拠を貼っておきます。なお、私は今後民間企業の給付奨学金も申し込む予定のため、貰う総額がさらに増えると思います。

キーエンスからの振り込み
キーエンスの奨学金受給生しか開けないのマイページ
日本学生支援機構の奨学金返還免除内定の通知
大学独自の給付奨学金確認通知

 正直、私以上に給付型奨学金を貰えている実績を持つ人は見たことがなく、バックグラウンドが貧弱な私がこの実績を作れている理由は下に記述した具体的なテクニックによるものであると言って間違いないと思います。また証拠を載せることで品質を担保できている方も非常に少ないため、内容・信頼性共に最高度の記事であると自負しております。
 なお最も需要が高いと思われるキーエンス財団の奨学金については、受給金額からわかると思いますが、私は一時金30万円の難易度の低い方の奨学金ではなく、4年間給付の現在はトータル480万円の奨学金を受給しています。そのため両者に対応することができます。

 また私自身は高校・大学ともに成績は平均程度で、さらに部活動等で全国大会出場やコンクール入賞というような華々しい実績は一つもありません。そのため、内容の信頼性のみならず再現性も高く、特筆すべき実績がない人や一部の奨学金において成績要件を満たせない人も諦めずに是非私の記事を購入してチャレンジしてみてください!実際に私は友人・知人6人に対して奨学金獲得の支援をしてきましたが、全員が何かしらの給付型奨学金の獲得に成功しています!(キーエンスやゴールドマンサックス、大学独自の奨学金など)

是非私の記事によって奨学金を勝ち取り、夢の実現の一助としてください!

内容は随時更新していきます!

では前置きはこのくらいにして早速具体的な対策に入っていきます。

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