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SpaceCoreが採用されている”波まで1分”の物件、千葉県一宮「PARASOL」でのイベントをレポート!

三連休中日の10/9(日)、アクセルラボが提供しているスマートホームサービス「SpaceCore」が導入されている千葉県一宮町の物件「PARASOL - The Surfside Village ICHINOMIYA(パラソル ザ・サーフサイド・ヴィレッジ・イチノミヤ)」でイベントが開催されました!
海沿い生活を検討している方が10組以上参加され、イベントは盛況のうちに終了。今回は、イベントの様子をレポートします!

▼イベントの開催概要はこちら

「PARASOL - The Surfside Village ICHINOMIYA(パラソル ザ・サーフサイド・ヴィレッジ・イチノミヤ)」とは


千葉県一宮は、全国有数のサーフスポットで、東京オリンピックのサーフィン競技の会場にもなった、サーファーに愛される町です。そんな一宮にある「PARASOL - The Surfside Village ICHINOMIYA」は、カフェ・コワーキングスペース・住宅が一体となった、自然と親しむビーチライフを送る人に向けたコミュニティヴィレッジ。

住居区画は賃貸アパートと分譲住宅に分かれています。

こちらが賃貸アパート。「波まで1分」が売りの物件のため、入居者はほぼサーファーです。イベント中もサーフスーツにサーフボードを持った入居者が、物件を出入りする姿が見受けられました。

分譲住宅は、平屋タイプ、ガレージ付きタイプなどさまざまなタイプが揃えてあります。現在も区画内にガンガン建設中です。

パラソルの分譲住宅と賃貸アパートメントには、SpaceCore(スペースコア)も導入されています。不在時でも家の状況が把握できるため、二拠点生活の方にも安心のようです。海岸が近いため、空調の遠隔での調整に役立ちます。

モデルハウスに導入されている機器を紹介します。

スマートスピーカー(写真左の黒い円形の機器)と
温度湿度センサー(写真中央上)
センターコントローラー(写真上部)と、
モーションセンサー付調光スイッチ(写真下部)


スマートロック

サーファーにとっては、海へ貴重品である鍵を持ち歩かなくても良いため、スマートロックはとても便利。

屋内カメラ


ドア開閉センサー

トークショーではSpaceCoreの実演も

イベントでは、アクセルラボの小暮社長、雑誌「OCEANS」の編集長の江部寿貴さん、モデル 三浦理志さん、パラソルの建築デザインを手がける株式会社ケンロックの岩切剣一郎さんの4名が、サーフィンやビーチライフ、パラソルについてのトークを繰り広げました。

参加者に話を振る場面もあり、登壇者と参加者の距離が近いアットホームなトークショーとなりました。

モデルハウスでのトークショーだったため、小暮社長が「アレクサ、おはよう」「鍵を開けて」などスマートスピーカーでの操作を披露。一気にカーテンが開いたり、照明がついたりと住宅が自動化されている様子を見て、参加者も思わず「お〜!」「すごい!」と感動していました。

スマートホーム化された物件の様子はTikTokでも公開中です📱

@accel_lab

スマートホーム探訪part1 海を愛する人に最高のスマートホーム #スマートホーム #ルームツアー #ハウスツアー #サーフィン

♬ Image of surfing in the sea(1303741) - hiruneko

トークショーのあとは、小暮社長や一級建築士の岩切さんがガイドし、モデルハウスの見学ツアーを開催。今回のイベント参加者の多くは家族連れやご夫婦で、サーファーという人もちらほら。みなさん、真剣に購入を検討されていました。

参加者の方々には、海風を感じる自然豊かな立地に加え、スマートホームによって安心で便利な生活が実現できる点についても魅力を感じてもらえたようです。

以上、イベントレポートをお届けしました!