さすらいの研究者

さすらいの研究者

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気づかないふりしてたな・・・

見たくないもの・・・ そうだったなんて信じたくない。。。 自分は幸せだって。 ハラスメントなんて受けていない、、 そう思いたいんだ。 専門家に相談しに行ったら、そう言われた。 なんか腑に落ちた気がした。 昔からそうだったじゃん。 ゼミでは学生を泣かせ、威張り散らしていたじゃない? でもそれってちゃんと指導してるってことじゃ? 別にディスってるわけじゃない。 その頃はそう思いたかっただけ。 その時は突然訪れた。 「教授に意見するなんて、ありえない」 メールで来た。

    • ハラハラ、、、時々泣く。

      前回の投稿から数日が過ぎた。 その間何をしていたって? 遊び惚けていた、、と言ってやりたいものだが、、、 ある時は、怒りに耐え切れず叫び、 ある時は、むなしさを感じ泣いていた。 ここからは、 泣くのは大事である 泣くためのきっかけ作りも大事である という話をするための、長いイントロが始まる。 私は小学校の時からドラマ好きである。 きっかけは吉田という同級生だ。 彼女は中学校受験を見据え、塾に通っていた。 塾に通っていたのは、他にもいて、しんたろう・いくおくん、じゅんこ

      • 現在進行形のアカデミックハラスメント

        今私は、初投稿だと意気込んでいる。 ちょっと面白く書けないかな。どんどん読みたくなるような感じに書けないだろうか・・・ そのためにはストーリー展開も重要になる。 つ、つまりは申請書を書くように、箇条書きにして・・・ 時系列に書いたほうが良いかもしれないが、それでもちょっとダメだな。。。あらかじめ要旨のようなまとめを示したほうが・・・ 等といろいろと考えていたら、筆が止まった。 それはそうである。私は筆不精なのだ。 この一連の文章は、多くの方にアカデミックハラスメントの