「おばちゃんという存在」
本日皆様にお話ししたいのは、世の中の「おばちゃん」という立場というか、役職というか、資格というか、なんというか存在についてである。
はじめに断っておくが、私はおばちゃんが大好きだ。もうその丸っこい背中をギュッと抱きしめたくなる!張りがなくなった二の腕の振袖部分なんかは丁寧にもみほぐしたい!心から愛おしいのだ。くれぐれも誤解のないように。
その上でひとつ疑問がある。それは、おばちゃんは
男性用トイレに入ってもいいのか?
この難題は以前、突然として私の目の前に突きつけられたことがある。
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