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Freyjaの英語でアート


前にもお話しました
1歳頃からず~~~~っと行かせたかった『フレイヤの部屋』

↑このnoteを見てくれた友人が是非一緒に行ってみたいという
友人の子どもたちと一緒に体験に行ってきました


この日は
まず、アルミホイルでパラシュートを作り
フレイヤのお部屋がある3階からパラシュートを落とす
青い〇に入ると何点、緑の〇に入ると何点という感じで遊びます

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子どもたちは
パラシュートを作るだけでもハイテンションなのに、それを落として遊ぶゲームまで出来ることで
更にハイテンション

物凄く楽しそうでした


次に
大きなビニールを使って大きなパラシュートを作っていました
色とりどりのマーカーで絵を描いたりして

それをまた上から落とす



フレイヤの部屋にはいちいちハイセンスなものばかりがあって
子どもたちが何気なく使わせてもらうものもハイセンス


彫刻家・画家のアマンダ・ディーンを母に、建築家であり「YES」や「エイジア」などのレコードジャケットデザイナーとして知られるロジャー・ディーンを父に持ち、両親から大きな影響を受けて育ったフレイヤのセンスは、なんとも言えない

なんて言ったらいいんだろ

空間に行くだけで心が躍るし、あたたかくなる
私がよく言う
エネルギーや波動が物凄く良い

そして
小学校受験を考えているご両親が多いのかな?と思いきや
フレイヤのアートは、子どもたちが自由に創作することに重きを置いているので、受験には不向きだそうで

そこもまた
こだわりがあって素敵

私が望んでいることは
イギリス英語と、本物のアートに触れてられることが目的

なので『フレイヤの部屋』は理想!!!

画像2

↑これは今朝
子どもが作ったパラシュート

また作りたくなったようで
大き目のごみ袋に
キラキラ折り紙をスターや丸に型抜きして貼り
そのポンポンをグルーガンでぺたぺたして
麻の紐を結んで
先に小さなベイビー人形つけて(これはフレイヤの部屋でもらったもの)

完成!


ポンポンは100均で買ったものを常に常備しています(ダイソー)


可愛い出来上がりなので
少しの間、飾りたいと思います

あーーー
やっぱりアートは素晴らしい

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