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2022/8/25(木)

今年の日記は今回の更新で終わりですがこの2日間日記を書いていなかったのでなんと今日だけで2400字書かないといけないことになりました。頑張ります。

さてウマ娘に新シナリオが追加されましたが皆さんいかがお過ごしですか?
私はチュートリアル(たづなさんの説明)をすっ飛ばしてプレイしたので何もわからない状態からのスタートでしたが今までどれだけ頑張ってもギリギリAランクが限界だったところで余裕でA+ランクのアグネスタキオンを作れたのでなんともウハウハでした。アグネスデジタルもタマモクロスも私にしては高ランクの結果が出たので私、好き……グランドライブ、好き……。
ストーリーも素敵で感動できて、あの曲も聴けて、個人的には新シナリオに対する文句はない。全然ない。
実は東方アルカディアレコードを試したくて1週間ぐらいウマ娘を消していたのだが、新シナリオ実装と聞いていてもたってもいられず、アルカディアレコードを消してウマ娘を復活させた。早速引いたガチャでは育成のコパノリッキーもサポカのライトハローも当たりませんでしたが、いや、これでいいのだ。私はハルウララのあの満面の笑顔を見るために舞い戻ったのだから。

有馬記念、勝たせてあげたいな……。

まだまだ暇な期間はあるし、ウマ娘たちをガンガン育成して、ガンガン1着を取っていただきたいと思いました。

次。

私は推しキャラクターのイメージフレグランスを2つ持っていて、たまにハンカチにシュッとしてはアア……推し……良い匂い……と悦にひたっていたのだが、それをする度に妹が「臭い」と苦情を入れてくる。別に臭いような香りではない。柑橘系のものと木材の香りのものだから、特段珍しい匂いでもない。私がファブリーズを使うときの勢いでブシュブシュ部屋中に噴射しまくっているわけでもない。2階の自室でワンプッシュするだけで、1階のリビングにいる妹が臭いというのだ。
もしかしたら、本当に臭いから「臭い」と言っているのではなく「何か普段と違う匂いがするね」ぐらいの意味なのかもしれないが、そうならもう少し言葉を選んで話してほしい。
そんなわけで私はいつの間にやらその香水を引き出しの奥の方にしまって取り出さないようになったのでした。
そして今日。暇だったのでショッピングモールに行ったら、化粧品コーナーの一角で香水のたたき売りがされていた。在庫処分セールらしい。香水か~しばらく触ってないな~と思いつつ、説明を読んで気になったものを手首につけたりしてみた。
やっぱり良い匂いだ。
そして、良い匂いを纏うというのはお化粧ぐらいテンションが上がる。

在庫処分、税込み600円、期間限定。

気が付いたら香水の箱の入った袋をもって帰路についていた。
買ったのはどこのブランドかわからない、全然わからない、無難な石鹸系の匂いのもの。これならまだ臭い臭いと言われないだろうと思ったのだ。ひと気のない駅のベンチで箱を開け、ワンプッシュ。
暑くてうっとうしい空気が一瞬だけスカッとした気がした。

帰宅後は妹がやっぱり「普段と匂いが違っておかしい」とか言ってきたけれど、気にしない方向で行こうと思う。そんな畏まった場に出るのでもないし、好きな服、好きな化粧、好きな匂いを纏わせてくれ。

次。

ピアスが欲しい。
最近は困ったらとりあえず100均のでいいや~と思って買っていたのだけれど、汗をかく季節になってから、安い金属を肌につけているとピアスホールが痒くなったり腫れたりするようになってきた。ちゃんとした値段で買ったピアスだとそうはならないので、100円でない、ちょっとお高いピアスが欲しいなと思う。
100均のピアス、安いくせに可愛くておしゃれで無難なので愛用していたのだが、ちょっと考えなおさないといけないようだ。おにぎりピアス好きだったのにな……。

RAVEL(https://www.ravel.tokyo/)で取り扱われているピアスは全部かわいくてかっこよくて「ここからここまでください!」という気持ちになるのだが(一度「ここからここまでください!」買いをミスタードーナツでやったことがあるが爽快だった。またやりたい)オンラインショップが開いているのが毎日ではなく、期間も短いのでそのタイミングを狙ってお金を貯め、ショップにアクセスしなくてはならない。週末にドタバタしていたらすぐ忘れるので、何度買い逃したことか。
テトラヒドロカンナビノールのピアスがお気に入りでしたが、片方なくしたので切実に欲しいです。あと普段使いができる感じのピアス。可愛さかっこよさを求めすぎて親の前でつけられないようなものばかり持っているので、今度こそ実用性メインで買い物します。私へ。高いからしっかり悩んで買ってね。私より。

次。

漫画の大人買いというものをした。
自分ではしたことがなかったのでちょっとワクワクだったが、重たかったので持って帰るのが大変だった。しかもこれで全巻セットではないという悲しさ。
買ったのは「絶対可憐チルドレン」の1~15巻。「絶対可憐チルドレン」は超能力者が当たり前になりつつある世界で「特務エスパー」として働く最強少女3人組と、その3人をまとめる主任のドタバタラブコメみたいなお話。
小学校の頃、図書館でむさぼるように読んでは、自分も超能力が使えるようにならないかと日々猿臂巣に念を送ったりしていた思い出の漫画なので、15冊1000円で売られていたのを見たときに即「この子たち連れて帰る!」となった。おかげでもう本棚のキャパがなくなって、16巻以降を買っても本棚に収めきれるかどうかわからないのだが、子供のころ読んでいたそのまんまに面白くて買ってよかったなあと思った。

最後に。
30日間お付き合いいただきありがとうございました。
なんだかんだスキが来ていたので、はわわ見られてる……と思いつつ、ぐだぐだ更新してきましたがそろそろ静かになりだした蝉と共にこの日記も姿を消します。
また来年もnoteでお会い出来たら嬉しいな。

またね!

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