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電通の闇

「電通」という会社を調べてみると、なる程と感じる胡散臭い過去がある。 ●1907年(明治40年)日本電報通信社と日本広告が合併し、(新)日本電報通信社が発足。 ●1914年に第一次世界大戦が勃発し、電通は大戦報道で顕著な成果をあげ、通信社としての声価を一挙に高める。 ●その後、現在の電通につながる実質的な前身としては、昭和7年(1932年)旧「満州国」建国の時期に、新聞聯合社と日本電報通信社の通信網を統合した国策会社「満洲国通信社」(国通)が発足したときから。 ●初代主幹(事

    • 19世紀末のパンデミックもコロナウイルスだった可能性がある

       最近、 過去のパンデミックに関していろんなネット記事を読み、それなりに知識が増えてきた。感染予防にすぐ役に立つとは言えないが、今後の社会的流行をみるうえで参考にはなる。  過去にもヒトコロナウィルスによる世界的パンデミックが起こっていた可能性があるという記事を読んだ。よく考えると当然のこと。 19世紀末、ロシア帝国から起こったパンデミック → 新型コロナウィルスは繰り返す 【荒井内科小児科医院 荒井 克幸氏】  1889年からロシアを皮切りに流行して世界中で100万人

      • Molly Tuttle フェンダーの新しいアコースティックエレキ・ギターに協力

        カントリーの若手旗手、モーリー・タトルとビリー・ストリングスは、フェンダーの 新しいアコースティック・エンジンを搭載した エレキギター、American Acoustasonic Stratocaster の開発に協力している。 やはり、彼らはアコギが本貫だが、この音も悪くないです。

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          Molly Tuttle ベイエリアの神話的存在「グレイトフルデッド」をカバー

          カリフォルニアのシンギング・ファミリーで育った Molly Tuttle は、8歳でギターを学び始めて、10代をカントリーライブの世界におき腕を磨いてきた。 サンフランシスコのベイエリアで頭角を表したデッドは、Mollyの家族と彼女が育った地域の神話の一部だったという。 ジェリー・ガルシアは彼女の高校(パロアルト高校)に通っていた大先輩で、叔母のティティアは彼らを知っていて、メンロパークのボブ・ウィアーからギターのレッスンを受けていた。「この曲は私のルーツに戻るので、カバーは私にとって非常に意味があることなのです」

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