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夜の国立新美術館をもっと広めたい

こんにちは、「夜の国立新美術館の魅力を広めたい会」を結成したい人です。

Twitterで見ない日はない国立新美術館

国立新美術館はとっても素敵、皆さんは足を運んだことがありますか?
日光を必要としない展示室がある北側と、ファザードとしての南側
対比がとても美しいと感じています。
そんな中、思うところがありまして...

夜の写真をもっと観たい。

なぜだ...なぜ少ないのだ...そうだ、自分で撮ればいいんだ!

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自分で撮ってみたはいいものの、他の方の写真が少ない事実に変わりはありません。

なぜ少ないのか

夜の写真が少ない事に大きく影響を与えている部分があります。それは...閉館時間が18時であること。
すなわち薄暮をへて完全に暗くなるまで30分程度かかるため、撮影するためには日没時間が17:30以前の日である必要がある。

結果、開館中に空が暗くなるのは9/28-2/23の5か月間
撮影する時間を30分と考えると10月末-1月末の3か月しかチャンスがない。

あー(納得)

慈悲をください

18時なんて行けるわけない!という皆さんは企画展開催中の金・土であれば20:00まで、7₋9月は21:00まで開館時間が延長されているのでこの日を狙うのがおすすめです。仏さまもびっくりのお慈悲。


皆様、もっと夜の国立新美術館を生み出してください。そして見かけたら教えていただけるとすごくうれしい...

何卒何卒何t...

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※撮影する時はスタッフさんや来館者に迷惑をかけないように配慮をお願いします。

いただいたサポートはおいしいご飯を食べたり制作資料購入などに活用させていただきます!