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📚ノ🐛 240319


ひた…ひた…
↑新生活が近づく音
もっとスキップとかで来て欲しいね

こないだお客さんのまぶたにアイシャドウを塗っている時、片目だけ閉じるのがめっちゃ上手で、(もう片方の目が微動だにしないくらいに)ウインクめっちゃうまいですね!と言うと、特技にしてるんですけど、30人くらいの前でこれを特技と言うと2.3人は同じくらい出来る人が出てくる可能性があるので、リスキーな特技なんですよ…と遠い目をしてて面白かった。

わたしはスキップが得意なんですけど、やってみてってあんまり言われないのでおすすめですって言うと、めっちゃウケた。
やって欲しい、ここの道が空いてたらやってもらってた、と言われて危なかった…。


そうなの


前書いたのが3/9なのね、オッケ〜👌
遡るね


本や服の整理をしていると、今後読まないであろう本が要らない本とは限らないと気づく。

リビングの本棚には絵本や小学生の頃に読んでいた本たちが、自室の本棚には中学生以降の本たちが並んでいる。

幼稚園の頃、近所のスーパーの一角に3畳くらいの狭ーい本屋さんがあって、そこでお母さんが絵本を定期購読してくれていた。
ハードカバーとかじゃないうっすい絵本で、何回も繰り返し読み聞かせしてもらったので、紙はボロボロで印刷がかすれているところも多いんだけど、たまに読み返したくなる。
読み返さないけど、みんな記憶の中でページをめくっている。

小学3年生の頃、母に勧められてハリーポッターを読み始めて、6年生まで全巻を10回以上繰り返して読んだ。移動教室のたびにハードカバーを持ち歩き、早く課題を終わらせてあとの時間はずっと読み耽っていた。
家の目の前が図書館だったから、貸出上限まで借りて、貸出期間いっぱいまで繰り返して読んで、返却してそのままもう一度借りる、というのを繰り返しているのを見かねた母が、6年生の夏、ハリーポッターと死の秘宝が出たタイミングで半年早い誕生日プレゼントとして全巻セットを買ってくれた。生涯で一番高価な誕生日プレゼントだと思う。
手に入った途端に、いつでも読める安心感からか余り熱心に読まなくなってしまったけど、いつか読み返したい。


持っていきたい本たち

自室の本は半分くらいは新居に持っていく予定で、読まない本は処分しようかと思ったけど、母が残った本を見て何か思うこともあるだろうと思うので、置いていこうと思う。



ピクニックした
花粉がやばかった


友人の子が1歳になった!
まだ全然ベビベビのバブバブなのに生まれて1年経ったの?!と思う。

4月から子は保育園に行き、友人は仕事復帰し、また他の友人は就職、私は一人暮らし…とみんな新しい生活が始まる。
この1年、月に1度は集まっていたけど、4月からはどうだろう…
会う頻度は少なくなるかもだけど、みんなでネイル塗る日を決めて夜ビデオ通話する!?とか、意図的に終電を逃して私の家に泊まる?!とか、なんとかしてkeep in touchしようね!となっている

わたしたちこれからも大丈夫!
あたらしい春が始まるよ〜!

自分を大事にしてください