俳句のようなもの2


罪もなし朝昼夜の花見酒

桜雲の真昼の夢のきみが頬

よくも聞けそこからここはわが桜


花見つつお先どうぞと気も柔し

さかしまに空と桜を描いてみる

散り桜川にそもじと戯れし
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らいとらいたあ
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